トピックスは五連騰!

日経平均 12745.22 265.13 日経先物 12730 320 円/ドル  100.14
TOPIX 1242.98 18.83 TOPIX先 1243.0 26.5 10年国債 1.25
出来高 179706   NYダウ 12548.64 187.32  WTI 918.70 
売買代金 20730   ナスダック 2326.75  68.64  100.86 

3/17日の安値11691.00円から本日の高値12791.24円、日経平均は1100.24円上昇。
僅か五日日間で9.41%上昇しました。
しかも、日経平均の新値三本足が、本日陽転しました。
我々は、疑心暗鬼/不安心理の極みに数値に注目してきました。
まずは、3/17日の安値の予測でした。
日経平均の11691円!なんて、こんなに黄金分割比に合致することもお目にかかれません。
しかも、11691.00円、.00なんて、100分の一の偶然なのです。
また、3/17日に-500円安すれば、25日移動平均との乖離率が-11%と-10%を超える。
値段的には11700円は注目の値段と指摘。
その乖離率は、17日以降、-10.70%→-9.07%→-6.59%→-4.56%→-4.25%→本日の-1.87%。
数値は、間違いなく移動平均への回帰を示していたのです。
明日の配当落ち分を考慮する必要がありますが、どこまで戻れるか?には注目となります。
数値的には、消極的にみても、まずは+5%乖離が、ポイントか?

また、今回の/八月以降の急落に関しては、為替/株/債券がリンクした投機的な裁定売買。
為替と株価では、一円の円高で日経平均が-250円安くなるスキームでした。
当然、裁定売買ですから、同時進行で、思惑が達成されればポジションの解消が始まります。
要は、竹中元大臣の指摘どおり、日本株は安心して売れたのです。
その意味では、ミスター円と呼ばれたS教授の、明日にも80円台?には無理があったのです。
勿論、宴の後にも残党は蔓延るものですが、それはそれで真犯人ではないのです。
100円台回復が定着すれば、90円台のドル買いは実需に支えられるかもしれません。
今年一年の円高、95.77円は確定するって考えています。
そして、本当の円高は、真の日本買いに裏打ちされた来年から?その時は80円台も?

本日でトピックスが五日連騰となってきました。
今回の戻りに関しては、たとえ行き過ぎでも、戻れるだけ戻るに限ります。
26週移動平均の標準偏差の拡散が止まるからです。
まずは、25日移動平均との+5%乖離を視野にいれ、その勢いを見定めましょう。
また、米国株の動向如何では、急落/急騰もありえます。
我々のコンセプトは、安値を買う!でした。
まだまだ、急落場面は残されています。
照準を絞って、安値を買う!に徹しましょう。