| 日経平均 | 13450.23 | 157.01 | 日経先物 | 13490 | 210 | 円/ドル | 102.51 |
| TOPIX | 1305.63 | 16.69 | TOPIX先 | 1306.5 | 17.5 | 10年国債 | 1.340 |
| 出来高 | 183210 | NYダウ | 12609.42 | -16.61 | WTI | 106.23 | |
| 売買代金 | 21515 | ナスダック | 2370.98 | 7.68 | 金 | 913.20 |
どうしてトヨタが売られるのか?
本日のトヨタの安値は-170円安の4820円でした。
野村の格下げがあったから?
週末101円台となった為替も、本日は102.50円となっていました。
一方で、トヨタが売られても、ホンダは堅調に推移していました。
この4820円で、トヨタのPERは10.25倍、PBRは1.23倍、配当利回りは2.9%となります。
しかも、3月末以降、トヨタのBPSは4100~4200円?になっていますから、そのPBRは?
この水準で、格下げって、その真意が疑われるのです。
三月は全敗だった週明けの月曜日。
日経平均の-65.16円安とトピックスの-5.41p安に、トヨタの-170円安が符合していました。
トヨタの本日の出来高は2456万株でしたが、10時現在では1115万株の大商いでした。
時価総額断トツのトヨタを貸株市場で調達し、トピックスとの裁定で売り叩く。
いくら機関投資家と言っても、トヨタの現物を、50万株単位で売却なんて考えにくいのです。
但し、さすがに4810円の3/18日安値では、実需の買いも?
結局、大引では変わらずの4990円で引けました。
先物との裁定の分、指数が戻れば巻き戻ってくるのです。
日経平均が+157.01円高の13450.23円で終了。
三月は全敗だった月曜日に、四月は白星が付きました。
だからどうなんだ?って言われてしまえばそれまでなのですが、やはり変化の兆しは?
25日移動平均との乖離率は、13450.23÷12721.50=5.73% と5%の壁を越えてきました。
万人が疑心暗鬼の手控えの中、数値自体は短期的には過熱感も?
そして、明日以降の25日前の応答日では、12992.18円/12972.06円/13215.42円/12782.80円で
それぞれの数値を超えて引ければ、25日移動平均自体も上昇に転じます。
また、26週移動平均の標準編差、-2σ~+2σの間隔が5405.28円となってきました。
断定は出来ませんが、3/17日の6021.88円と比較すれば、明らかに縮小。
その拡散が止まって、収束へ向かうならば、26週移動平均への回帰も視野の中に?
短期的な過熱は、中長期の転換に結びついてきます。
上値は追わずに安値に徹する?本日のトヨタの4820円は?
今週の週報では、イベント山盛の今週、米国株と日経平均に為替に注目としました。
まずはNYダウが12767.74$を抜けるか?
NYダウは世界中の株安のなかで、ボックスで堅調に推移、そのボックスを抜けるか?
日経平均では、13000円定着で25日移動平均が上昇に転じます。
そして、週末のG7へ向けて、日銀政策決定会合、英国中央銀行委員会、ECBと予想外の
ドル安是正の動きが出てくるか?
注目の週となってきました。