日経平均は五連騰!

日経平均 13696.55 220.10 日経先物 13720 240 円/ドル  103.85
TOPIX 1331.51 27.45 TOPIX先 1330.5 24.5 10年国債 1.445
出来高 186146   NYダウ 12849.36 228.87 WTI 116.69
売買代金 23446   ナスダック 2402.97 61.14 915.20

日経平均の五連騰は、昨年の6/28日~7/6日の六連騰以来、9ヵ月ぶりの事。
本日は+220.10円高の13696.55円で五連騰。
25日移動平均値は12904.52円で乖離率は6.14%となってきました。
買い手不在でも買が多ければ株価は上昇します。
おそらく、多くの一般投資家は、ただ見ているだけ?誰も買ってはいない?
では、誰が買っているのか?
ここ直近、このブログでも述べていますが、お金に色は無いのです。
外国人の買いに+買い戻し?
現物の出来高や売買代金は超閑散のまま、実需の買いの規模は、そこそこなのです。
要は、売り込んでしまったのです。
そして、今日も?
予想通りといえば予想通り、先物は寄り高で、その後は売り込まれていました。
4月新年度入りから、機関投資家はショートから入りました。
上に担がれ、ロスカットを避けるためにも売り増しなのです。
ただ、売り叩けない?
一部の目先筋は買戻し、引け際には株価は戻してしまう。
そして、ロスカットは避けられたものの、売り残は残ってしまう。膨らんでしまう。

この短期的な過熱感は中長期の大転換の促進剤となりえるかもしれません。
26週移動平均のに標準編差-2σ~+2σの間隔が、4768.89円となってきました。
3/17日の6021.16円と較べてみましょう。
すでに拡散は止まり、収束に向かいだしているのでしょう。
拡散が激しければ激しいほど、収束も激しくなります。
6000円規模の拡散が、一旦止まったならば、その収束は2000円では止まらない?
その意味で、日経平均は26週移動平均値へ、間違いなく回帰?
個人的には、26週移動平均値が14000円で+-1000円?しかも2シグマの15000円って考えています。
その後は、収束から拡散で、上か下か?
その上か下か?は、その時点での、26週移動平均の向きに懸かっている?
N証券のレポートでは、4月~6月が安値と断言されていましたが、その4月~6月で15000円へ
回復したって、何の不思議も無いのです。N証券では11000円ワレを主張。

また、26週移動平均の-2σの値が11750.78円と上昇してきました。
実は、ここにもヒントがあるのです。
この-2σの上昇は、一旦上昇に転じましたので、当分、上昇は継続されます。
急落した場合の下値の範囲がきり上がっているのです。
3/17日の安値11691.00円が、底値の可能性が高まっているのです。
昨年八月からの急落が、3/17日で止まったならば・・・・・・?
日本株にとって、底値の確認が、何より大事なポイントだったはずなのです。

それでも、短期的には10%乖離には注意しましょう。
10%乖離してしまえば、一旦は25日移動平均へ引き戻されるかもしれません。
当然、狙い目は、その10%の調整局面となります。
それまでは、決して上値を追わない事が肝心!徹底した押し目狙いとなります。
現況でも安値に放置された銘柄は?三越伊勢丹の1100円や豊田通商の2100円は?