| 日経平均 | 13743.36 | 88.02 | 日経先物 | 13760 | 100 | 円/ドル | 103.33 |
| TOPIX | 1342.79 | 1.03 | TOPIX先 | 1342.5 | 4.5 | 10年国債 | 1.590 |
| 出来高 | 159980 | NYダウ | 12745.88 | -120.90 | WTI | 125.96 | |
| 売買代金 | 20392 | ナスダック | 2445.52 | -5.72 | 金 | 885.80 |
今週の週報では、日経平均の下値のメドについて述べました。
先週はSQに向けて、ドル買い/株売り/債券買いの投機的裁定売買が復活しました。
一円の円高で、日経平均は-250円売られる仕組みでした。
実際、二円の円高で、日経平均は14208.67円から-500円売られました。
また、この14208.67円が、18300.39円から11691.00円の黄金分割の戻り?も事前に予測。
売り方も残を抱えたままではない事から、ここは一旦は売り仕掛けられる水準?
何しろ、誰も言わないだけで、4月の上昇は、記録的な上昇だったのです。
また、例年、五月の連休は、それなりに危険なゾーン。
振り返れば、5/17日が安値になっているのは、単なる偶然か?
その意味で、事前の予測が大事なのです。
3/17日もそうでしたが、当時は、黄金分割で11689.87円を予測。16日は川原神社でした。
その予測です。
①25日移動平均との攻防から13500円。
②黄金分割と半値から
(14208.67-11691.00)×0.618+11691.00=13246.92円
(14208.67-11691.00)×0.500+11691.00=12949.83円
(14208.67-11691.00)×0.382+11691.00=12652.74円
但し、②の場合は、必ず「ドル買い/株売り/債券買い」が同時進行/リンク。
為替を対応させれば、101.77円、100.57円、99.38円となります。
それぞれの水準に合わせて、主力株の安値を計算すれば、準備が出来るのです。
では、今日の値動きは?
朝方の為替は、102.50円、当然、株価は大幅安で始まりました。
主力株の安値を拾ってみます。
トヨタ-140円安、信越-300円安、コマツ-110円安、キャノン、-110円安、野村H-62円安
三菱UFJ-35円安、新日鉄-21円安、ローム-730円安、任天堂-600円安・・・・・・
特に、トピックス先物主導で売られました。
ただ、債券が、円買い/株売りに反し、逆に売られたのです。
そして、結果的には、日経平均は+88.02円高の13743.36円で終了。トピックスは+1.03p高。
日経平均の安値は13540.68円で、25日移動平均は13517.05円となりました。
トヨタやホンダなど主力株の戻りは鈍かったとは言え、まずは上出来の週明け?
今週は微妙な一週間?
上がって強気、下がって弱きにならず、まずは数値を把握することが肝心。
売り方の残が膨らんだ以上、その解消の策は?
更なる売り仕掛けは、買戻しが前提?間違いなく需給は好転するのです。
そして、週末のチェックポイントは、日経平均の週末値が13622.56円をkeepできるか?
できれば、13週移動平均の上昇は継続し、6月上旬にはゴールデンクロスも見えてきます。
個別銘柄では、金融、特にメガバンクの動向に注目です。
3/17日の安値から、メガバンクは50%以上上昇しました。
特に、みずほFには、一兆円の優先株の転換価格を廻っての思惑があります。
その転換価格は、4/24日~6/9日の終値の平均となります。
個人的には、6/9日へ向けて、再度の上昇か?って考えています。
勿論、メガバンクの新値更新があれば、日経平均の下値メドも限定されてきます。