では、三菱重工は?

日経平均 14160.09 -109.52 日経先物 14200 -80 円/ドル  104.01
TOPIX 1399.84 -4.41 TOPIX先 1402.5 0.5 10年国債 1.645
出来高 242337   NYダウ 13028.16 41.36 WTI 127.05
売買代金 24206   ナスダック 2516.09 -12.76 905.80

先物主導で後場から?
最も、朝一番の日経先物の成行の買いは1198枚に対し売りは2516枚。大量の売り?
前場の日経先物は-80円安の14200円でした。出来高は34392枚。
後場からは、-160円安の14120円まで売られ、出来高は96851枚。
出来高自体は10万枚を超えていませんが、後場は前場の倍!
相変わらず、債券先物との裁定が起きていました。債券先物買いvs株先売り。
市場では14200円われで当面は調整か?なんて解説も。
上がって強気/下がって弱気のカメレオンでは、いつまでたっても・・・・・?ですね。
すでに、日経平均は14000円を超えているし、トピックスでも1400pの攻防なのです。
一番の警戒は、短期的な急騰?
売り込めば売り込んだだけ、需給は改善します。
数値的には過熱?を示しても、市場センチメントは、突き詰めれば弱気なのです。

信用取引の残です。
引け後の発表によれば、5/17日現在、前回増加に転じた買い残が減少。
買い残は-517億円減少し1兆7716億円で、売り残は+201億円増加し1兆2729億円。
その結果、貸借倍率は1.39倍となってきました。
日経平均が11691円から22%も上昇する過程で、買い残が減少し、貸借倍率は1.39倍なのです。
勿論、従来の信用取引を利用する個人投資家が先物に流れている?
確かに、買い残が増加しない一因かもしれませんが、ソレニシテモ・・・・・?
やはり、個人投資家のセンチメントが現れているのでしょう。
そして、貸借倍率です。
ここでも売り込んでしまっているのです。

商社に鉄鋼?
安値を買う!と思えば、銘柄には事欠きません。
それでも、上がらなくては?
確かに、その通り!なのですが、商社も鉄鋼も銀行だって、3/17日だったのです。
・・・・・・・・?
では、三菱重工は?
本日、三菱重工は+25円高の495円。
このブログや週報では、再三、重工の400円われを解説してきました。
一株当りの純資産が423円で、400円われは、重工がPBR一倍以下だったのです。
その気になれば、いくらでも買えたし、買っていれば・・・・・?安値は382円でした。
その重工ですが、2/26日の高値529円を抜ければ、700円も相場?
注目は、週足ベースがポンプ状態!
26週移動平均の標準偏差が極端に収束し、拡散に向かう直前となっています。
この状態で、株価は大きく動き出します。
但し、上か?下か?はわかりません。
とにかく激しく動く?
テーマ性は十分だけに、短期的な志向があれば、面白いと思っています。