予想外の強さの要因は?

日経平均 13978.46 52.16 日経先物 13990 70 円/ドル  103.10
TOPIX 1379.67 9.58 TOPIX先 1379.5 14.0 10年国債 1.660
出来高 232225   NYダウ 12601.19 -227.49 WTI 133.17
売買代金 24939   ナスダック 2448.27 -43.99 928.60

米国株の連日の大幅安!NYダウは-188.48$安の後-227.49$安。
原油の高騰!WTIは時間外で135$へ突入。
ドル円は102円台へ!
当然の事ながら、日経平均は-268.28円安の13658.02円へ。
この水準は、25日移動平均を割り込んだ水準でした。25日移動平均は13872.66円。
国内は買い手不在!
頼みの外国人も、朝方の動向では、大幅な売り越し。
それでも、後場からは、一転切り替えしたのです。
日経平均の引けは+52.16円高の13978.46円で、25日移動平均よりも上なのです。
野村證券の投信の設定があったから?
確かに、実需の買いには威力がありますが・・・・・・。何故、後場から?

実は、前場から債券先物が急落していました。
円買い/株売り/債券買いは投機的な裁定売買でした。
債券が売り戻されれば、株も買い戻されます。
要は、仕掛けながらも旧来のポジションを解消する動き?って考えも浮かんできます。
後は、為替です。
今週の一番の注目は、原油動向でした。
今回の原油の高騰が、ドル安に起因するだけに、その変化に注目!となります。
原油高が止まれば、ドル安も是正?
ドル円ならば、再度100円ワレなのか110円に修正か?
個人的には、原油の90$への修正と円ドルの110円への修正は近い?と考えています。

さて、毎月開催しています「川原神社株式勉強会」が、おかげさまで来月の6/22日(日)で
30回を迎えることになりました。
それを機に、個別銘柄に対するコメントに時間を・・・・。同様に週報にも。
勿論、投資顧問業に抵触しないアナリスト/コメントですが。
ご興味のある方は、是非、勉強会や週報へご参加いただけたら幸いです。
本日開催の勉強会では、三菱重工とイビデンを解説いたします。