外国人はお休みだった?

日経平均 13690.19 -322.01 日経先物 13690 -360 円/ドル  103.27
TOPIX 1344.18 -32.51 TOPIX先 1345.0 -33.5 10年国債 1.740
出来高 181844   NYダウ 12479.63 -145.99 WTI 132.19
売買代金 20340   ナスダック 2444.67 -19.91 925.80

日経平均が-322.01円安、トピックスが-32.51p安の週明けとなりました。
予想通りといえば予想通り?
出来高は18億1844万株、売買代金は2兆340億円の低水準。
これで時価総額は10長円も減少してしまうのです。東証一部の時価総額は429兆8980億円。
先物主導の一日でしたが、為替は、全くの小幅な動き。103.10円から103.30円。
本来であれば、日経平均は-180円安から-200円安?
確かに、-322円安は?
要は、戻せなかったし、結局、外国人がお休みだったのです。
先週の米国の大幅安に三連休。
東京市場に買い手は、全くの不在となったのです。
そして、問題/大事なのは、明日/火曜日の相場となります。
状況は、本日と変わりませんが、株価が下がった分、巻き戻しが起きるか?
為替が動かなかった分、本日の下げは国内機関投資家の売りの可能性が?
外国人が売れば、必ず為替に反映してきます。円高?
その意味で、明日の為替には注目となります。外国人は売ってくるのか?買ってくるのか?

実は、5月以降、米国株と日本株の相関性は薄くなっているのです。
NYダウが下げた後の日本株は、上昇が4日、下落が今日も含め4日。
上げた後の日本株は、上昇が5日、下落が3日となっています。
見ての通りで、米国株が安いからって、それ自体は理由にならないかもしれません。
それでも、本日の下げは?
終始、ファイテイングポーズすら感じられませんでした。

今週の週報では、個別銘柄のコメントとして、三菱重工と丸井をあげました。
大相場の兆しが見え出した三菱重工ですが、大事な事は、400円以下で、その気になれば
いくらでも買えたし、その事を何度も解説した事実なのです。
安値を買う!
そう思えば、調整を待って買う余裕がでてきます。
安値を買う!は、その分、高値を売る!と同義なのです。