取材もしないで?

日経平均 14435.57 226.40 日経先物 14380 190 円/ドル  105.19
TOPIX 1430.47 23.03 TOPIX先 1422.5 20.5 10年国債 1.775
出来高 264415   NYダウ 12402.85 -100.97 WTI 124.31
売買代金 27205   ナスダック 2480.48 -11.05 885.50

環境関連?原発関連?電池関連?食料関連?大乱舞の相場となってきました。
米国株が三日連続で大幅安でも、為替が安定していれば・・・・・・?
昨日の円買い/株売り/債券買いの巻き戻し?
現物市場が活況になれば、先物の投機的な裁定売買も難しくなります。
その分、ポジションの解消が早くなります。
まして、投資家の大半が、買い手控えていたのです。
上がってくれば強気に転換するのは、いつもの事なのです。

注目のニュースがありました。
信越化学の「日経ビジネス6/2日号記事に抗議します。」です。
日経ビジネスは「深層スペシャル 原油200ドル、このままでは信越化学が8割減益に」と特集。
その記事/内容に対し、信越化学が激怒?反論し、厳重な抗議をおこなったのです。
詳細は信越化学のHPから検索してください。
その特筆すべき点は
「なんら取材を行わず当該記事を作成した点」
ズバリ!核心を得た抗議内容と感心しました。
「ジャーナリズムの倫理にさえ反する」とも断言しているのです。
勿論、日経ビジネスだけではありませんね。
証券各社のアナリストレポートが、どれだけ直接的な取材に基づくものなのか?
信越化学の抗議は、日経ビジネスのみならず!

さて、テーマ性です。
かねてから、環境関連の最右翼は自動車関連って述べてきました。
マツダや三菱自動車の上昇。
本日は、ホンダが+300円高の3790円となってきました。
確かにストップ高する中小型の材料株も魅力はありますが、リスクとリターンは?
好業績、高配当の主力株で十分!って考えています。
三菱重工は5/21日から、僅か二週間で100円上昇しています。
二週間前、誰もが三菱重工の上昇を確信できたはずなのです。
とにかく、高値を追わずに安値/押し目に徹する事が肝心となります。
この環境関連に関しては、まだまだ注目株は放置されています。
イビデン、堀場製作、日東電工など・・・・・?

また、本日、野村H、三菱UFJ、三井住友、信越の週足がゴールデンクロスをし示現。
正確には今週末の株価となりますが、中長期の転換が確定するか?
それでも、安値は、必ず現れます!