日本の景気減速は?

日経平均 14181.38 -308.06 日経先物 14230 -290 円/ドル  105.15
TOPIX 1397.54 -30.57 TOPIX先 1400.0 -30.0 10年国債 1.720
出来高 193731   NYダウ 12209.81 -394.64 WTI 138.54
売買代金 20653   ナスダック 2474.56 -75.38 899.00

先週末の米国株暴落?をうけて、日経平均の-308円安は?
本日の安値が14119.79円ですから、25日移動平均=14089.46円がサポートに。
その意味では、-308円安でも堅調は堅調だったのです。
このブログや週報では、今回の下値のメドについて考えました。
①~④のケースで、それぞれ、14000円/13800円/13600円/13500円の攻防でした。
まずは、①の25日移動平均でした。
その25日移動平均を下回らなかった分、本日に限れば上出来だったかもしれません。
確かに、今晩の米国が不安定なのでしょう。
現物の売買代金は2兆653億円と縮小しました。
債券先物買いとの裁定は起きていましたが、ドル円は、逆にドル堅調、105円台回復。
今週末はSQです。
思惑が交錯し、株価が乱高下する可能性があります。
繰り返しになりますが、①~④のケースを想定しながら、安値を買う!

本日、アナリスト協会主催のセミナーに参加しました。
講師は、日銀名古屋支店長の早川氏でしたが、実に明快な内容となっていました。
年初からの景気減速は、需給ショックではなく交易条件の悪化によるもの。
要は原材料の上昇。在庫調整も雇用調整も起きてはいない。
米国への輸出は減少していても、輸出全体では上昇している。
原油一つとっても、現況の上昇はcrazy?
このcrazy?な状況が継続するかは疑問?って述べられていました。
やはり、単純明快が一番ですね。

個人的ですが、本日は、野村Hの1799円とコマツの3210円を買い増ししました。
次は、13800円を視野に入れ、キャノン/ホンダ/三菱重工の押し目を?
また、環境関連で週報で述べました、イビデンや堀場製作も下げ渋りだしたようです。