今週が波乱の週ならば?

日経平均 14021.17 -160.21 日経先物 14050 -180 円/ドル  106.79
TOPIX 1383.20 -14.34 TOPIX先 1383.5 -16.5 10年国債 1.800
出来高 196966   NYダウ 12280.32 70.51 WTI 134.35
売買代金 21828   ナスダック 2459.46 -15.10 898.10

日本だけで考えるならば・・・・・?
米国株高、ドル円の106.30円にもかかわらず、シカゴの日経先物は-10円安の14220円。
昨日の日経平均は、-500円も覚悟の上でしたが、結果は-300円安。
逆に、本日は+300円高を期待したものの、結果は-160円安。
すでに、朝のシカゴから売り仕掛けは始まっていたのです。
しかも、東京でも、円安の債券売り。
それでも、売りが多ければ、株価は必ず下がります。日本はトリプル安?
106円台になっても、輸出関連株に、実需の買が入らないところに日本株の特徴が?
東証一部の売買代金は2兆1828億円と、昨日に続き低水準でした。
これでは、先物主導のヤリタイ放題?
後場からの急落となりました。
少なくても、円安で株安になるのは・・・・?
とにかく、今週末はSQなのです。
まずは、下値のメド!
14000円に13800円、13600円に13500円!でした。
よくよく、見定めて、安値を買う!が肝心となります。

一方、上海指数が暴落しています。
本日の値下りは7.7%で、半数以上の530銘柄が、値幅制限の10%のストップ安となっています。
中国当局の金融引き締めが、その理由とされていますが、果たして?
世界的なマネーフローに変化が生じているかもしれません。
要は、値下りは売りが多いから!その観点での分析が要求されます。
そして、全ての震源は米国からなのです。
その意味で、米国株、原油、金利、為替に注目しましょう。
必ず、数値が何かを語るはずなのです。

さて、個別銘柄では・・・・?
ゴールドウインがストップ高となりましたが、発行株数以上の出来高だそうです。
その他、肥料関連や電池関連?往年の仕手相場の再来か?
何にしろ活況になるのは?それはそれで。
腕に自信があっても、近寄らない事が賢明なのです。
それでも、アルバックは+250円高の4130円、堀場製作は+160円高の3420円。
安値を買った銘柄でも、テーマ性はあるのです。
その意味でも、今週が波乱の週ならば、主力株の安値を買う!に徹しましょう。
今週末の13500円想定でも、6/20日にはゴールデンクロスが見えてきます。
ゴールデンクロスが短期的な、高値を形成するならば、その前の安値が・・・・?

急落を待つ余裕があっても、実際、急落してきたら?