SQへ向けて!?

日経平均 13033.10 -326.94 日経先物 13000 -370 円/ドル  106.95
TOPIX 1283.51 -29.29 TOPIX先 1278.5 -36.5 10年国債 1.610
出来高 195148   NYダウ 11231.96 -56.58  WTI 141.37 
売買代金 20904   ナスダック 2243.32  -2.06  928.80 

先物主導の一日でした。
債券先物買い/株先売りに終始しました。債券先物は+1.05円高、日経先物は-370円安。
現物の売買代金は2兆904億円となりましたが、個別銘柄では・・・・・・?
先物の売買は100枚から300枚の売りが頻発し、どうしてこんな大口で売れるのか?
債券と同様な感覚で売買している事が推察されます。
一方で、現物市場は、売買代金が2兆円って言っても、個別銘柄では生体反応はゼロ。
裁定の売りで値を下げ、後は瞬き一つ感じられませんでした。
売り方の信念が伝わってきました。

残念ですが、買い手は不在です。
個人も含め、国内は総売り、外国人も売り、それに投機筋の売り方です。
売りが多ければ、株価は、必ず下がります。
先週はECBと米国雇用統計で不安心理が煽られました。
それらが無事通過すれば、サミットへの失望と来週の米国金融機関の決算を?
それよりも、今週はSQなのです。
不安心理を煽りながら、下げを肯定させる?いつもの事なのです。
今日の急落に関しては、債券先物と株先の裁定に13000円のオプションが絡んだ!と考えます。
13000円割れで、日経リンク債はノックインしたでしょうし、それ以上の思惑も?
どちらにしても、SQです。
SQ当日も含め、前後二日間が主戦場となります。

日経平均の25日移動平均との乖離率が-6.04%となってきました。
下値のメドとして考えてきた、④の12800円が射程に入ってきました。
ここからの急落では乖離率も底値を支持する事になってきます。
そして、いち早く、どのセクターが切り返すか?
売買代金を伴って、どの銘柄が上昇してくるか?
しっかり見定める事が肝心と考えます。