とにかく数値の把握を!

日経平均 13052.13 19.03 日経先物 13120 120 円/ドル  107.10
TOPIX 1285.53 2.02 TOPIX先 1293.0 14.5 10年国債 1.615
出来高 196661   NYダウ 11384.21 152.25 WTI 136.04
売買代金 21369   ナスダック 2294.44 51.12 923.30

売ってくると思えば・・・・・・・?
昨日の手口を考えれば、後場からの急落は当然か?
日経平均は、前場の13284.65円から一気に13038.77円への急落となりました。
NYの大幅高、原油安にドルの堅調、それでも売りが多ければ下がるのです。
後場からは、債券先物買/株先売り!
それにしても、売り方にしてみれば思惑通り?なのでしょうか。
先物の値運びを見る限り、後場から一方的に売っているのですから・・・・・何か?
常識的/合理的に考えれば、売りに関しては、出来るだけ高く売るのが常道のはず。
高く売れる前場を外して、後場から叩くのは、それなりの理由があるのでしょう。
SQに絡んでの思惑とすれば、明日が権利/売買の最終日。
上がって当然の状況で、無理に下げれば、それはそれでエントロピーは高まります。

イランのミサイル試射の報道が出ていましたが・・・・・?
有事のドル高ではなくドル安になった分、売り方の勢いを増したかもしれません。
そのイランのミサイル試射ですが、余りにもタイミングがよすぎますね。
原油が10$下った直後にサミットの終了にあわせて。
こんな報道までされるとは、原油高にも陰りが見え出したかもしれません。

後場からの急落で、またしても総悲観?
今週はSQの週です。波乱は必定?
とにかく数値です。
25日移動平均との乖離は-5.53%で、サイコロは2勝10敗。騰落率は68.26%。ストキャスも。
乖離率が拡大しないのは、26週移動平均の標準偏差が収束の過程だからです。
その標準偏差の-2σ~+2σは、7/4日が2157円で本日が2089円。
まだ収束は止まってはいません。
収束が止まっていない以上、株価は26週移動平均へ向かっている事になります。
その意味でも、短期的には反転のキッカケを待っていると考えるべきなのです。
黄金分割の12800円を視野に入れながら、安値を買う!に徹しましょう。