効果はテキメン?

日経平均 12887.95 127.15 日経先物 12920 190 円/ドル  105.01
TOPIX 1263.52 14.37 TOPIX先 1266.0 18.0 10年国債 1.580
出来高 168417   NYダウ 11239.28 276.74 WTI 134.60
売買代金 18605   ナスダック 2284.85 69.14 962.70

効果はテキメン?
米SECの風説の流布の調査と金融株の空売り規制の実施。
特に、空売り規制に関しては、規制って聞いただけで批判的な解釈が多かったのですが。
現場を知らない方々には理解できない事なのでしょう。
株価は売りが多いから下がるのです!
たとえ、それ自体が実体から懸け離れた風説でも、売りを呼んでしまえば・・・・・?
だから、株価にとっては効果は大きかったのです。
しかも、今回の規制は、来週から月末まで。その後、30日間の延長も可能。
今度は、そんな短期間で、効果はあるの?って大合唱。
今回は、ベアスターンズやリーマンブラザーズに対する風説の流布に関する事が主眼。
おそらく、SECはすでに確信犯を認定しているのでしょう。
とにかく、一旦は空売りを止める。
そして、その間に犯人を捕まえる。
勿論、主犯は逃亡し、準主犯格が牢屋の中へ?

こんな米国の大幅高を受けての日本市場。
日経平均は+127.15円高どまり?上値は重い/上値は思い!の大連呼。
何を考えているのやら・・・・・?
現物市場の売買代金は1兆8605億円、出来高は16億8417万株の閑散相場なのです。
しかも、先物では、出来高は減少したものの、上値を抑える大口の売り注文が頻発。
その先物の板状況をみていれば、その不自然さは明白なのです。
日本にも現場に即した規制は必要に思えるのですが・・・・?

とにかく、日本株にとって二番底の確認が大事!
短期的な指標は底値圏を支持する一方で、13週移動平均は下を向いています。
短期と中長期、トレンドは微妙な水準を迎えています。
ただ、短期的に二番底が確認できれば、1000円幅の上昇は可能?
下って弱気にならず、この時期こそ数値の把握が大事となります。
上昇に転じれば、手のひらを返し、今度は逆三尊!なんて強調してくるのです。
腕に自信があれば、みずほFを?
また、高配当って、何%を狙っているのでしょうか?
トヨタの3.1%や武田の3.3%が高配当ではないのでしょうか?