東証のシステムトラブルは?

日経平均 13184.96 381.26 日経先物 13200 350 円/ドル  106.50
TOPIX 1287.74 35.31 TOPIX先 1292.5 38.5 10年国債 1.610
出来高 185099   NYダウ 11467.34 -29.23 WTI 131.04
売買代金 19543   ナスダック 2279.52 -3.25 963.70

シカゴの日経先物は13200円でした。
金曜日の日経先物から+350円高の水準でした。今日こそは・・・・・?
ところが寄り付き段階で、13040円を高値に12960円へ。
「どうなってんだ・・・・・期待して損した・・・・」なんて問い合わせが。
「ショウガナイですよ、買が無いんだから・・・・国内機関投資家の先物売ですね・・・・」
どうしても13000円の水準は売りたいみたいなのです。
「でも、彼らは無責任ですから、長続きはしないと思います・・・・。」
上がって強気、下って弱気の典型なのです。
そんな会話の最中に、東証でシステムトラブル。
トピックス先物や債券先物など、東証のデリバテイブが売買停止に。
最近の売買は、債券先物買いに日経/トピックス先物売の裁定売買が主流。
その債券先物とトピックス先物の売買が停止となったのです。
当然、先物も現物も売買高/金額が激減。
前場の東証一部の売買代金は7649億円、日経先物は38654枚の低水準でした。

その東証デリバテイブが13:45分から再開。
正直、やられる/売られる!と思いました。現物は超閑散で無抵抗?
債券先物も満を持して・・・・・・?
また、この間、グローベックスでは米国株が大幅安。ナスダックは30p安。
ところが、結果は全くの逆で、債券先物売りに日経/トピックス先物買いの巻き戻しが。
日経先物は、13230円へ急伸、債券先物は-0.86円安の135.70円と急落。
超閑散で無抵抗と思えた現物、トヨタを中心とした主力株に買が入ってきたのです。
トヨタが+260円高、信越が+330円高、武田が+140円高・・・・・メガバンクも。
要は、現物に実需の買が入ってくれば、売り仕掛けられないのです。
案の定、イブニングセッションでは、日経先物は-100円安と急落。
こんな不安定な日経先物を、一値/一注文で200枚から300枚、500枚なんて大口で売買。
いくら債券先物との裁定って言っても、金額が麻痺しているとしか考えられません。
困った連中なのです。

さて、今週の週報のご参考は?
①みずほFを中心にメガにソフト。
②配当利回りに注目でトヨタに武田。 でした。
安値を買う!であれば、今後の急落があれば・・・・・ですね。