25日の上昇!今回は?

日経平均 13165.45 146.04 日経先物 13170 140 円/ドル  110.15
TOPIX 1263.75 16.44 TOPIX先 1264.5 14.5 10年国債 1.435
出来高 168736   NYダウ 11659.90 43.97 WTI 113.77
売買代金 18681   ナスダック 2452.52 -1.15 792.10

株式講演会での冒頭では、必ず「安値を買う!」って述べています。
大概「それができれば苦労しません!」って答えが返ってきます。
確かに、その通りに違いないのです。
「頭と尻尾はくれてやれ!」って格言もあります。
それでも、安値を買う!事が大事となります。
安値は、下げなければ安値とはなりません。
しかも、安値を買う!は、決して値ごろではありません。
トレンドを見極め、反転の機会を狙います。
それでも、急落は、急落ゆえに、更に急落するものです。
だから、少なくても三回は買い下る!

具体的に考えてみましょう。
現在の日経平均13000円は安値です!
そう思えば13000円を買う。次に11500円を、次に10000円と三回買い下る!
トヨタの上昇は自社株買い?自社株買いが終了すれば、間違いなく下がる?
ならば、8/4日の4410円は・・・・・?
4410円が安値と思えば、配当利回り3%の4830円は?
まずは、4800円で次は4300円で、三回目は3800って三回買い下る!
安値は底値ではありません。
安値と思えた水準から三回買い下れば、かなりの精度が出てきます。

本日の+146円高で日経平均の25日移動平均は、再度プラスに転じました。
先週の11日にもプラスに転じましたが、一日天下!翌日にはマイナスへ。
明日は、13010.16円超、-155.29円にならなければ上昇は継続されます。
また、その後の25日前の数値は?
12754.56円/12760.80円/12887.95円・・・・・・13000円がkeepされれば、25日のお上昇は定着。
そして、本日の乖離率が+0.25%ですから、乖離率は20日間も狭い範囲に収まっています。
また、26週移動平均の二標準偏差の幅は、2170.60円と一日で10.29円拡大。
どうも収束は止まったようです。収束から拡散へ?
25日移動平均との乖離率と26週移動平均の標準偏差の収束が止まった事から、日経平均は
短期的にも中長期的にも、大きく動く可能性が出てきているのです。
二標準偏差の拡散を、3000円と考えるならば、13400円/26週移動平均+-1500円で
11900円から14900円、4000円と考えれば、+-2000円で、11400円から15400円。
残念ですが、数値は、上か下か?は語ってはくれません。
だから、数値の把握が大事となります。
上か下か?は我々自身が予測/判断しなければなりません。
その意味で、25日移動平均の上昇がポイントとなってきます。

ただ、安値を買う!と思えば・・・・・・。
どちらにしても、急落か急騰?
そうならば、悲観的な準備も、それはそれで余裕が生まれるのでは・・・・?