| 日経平均 | 12878.66 | 212.62 | 日経先物 | 12870 | 200 | 円/ドル | 109.94 |
| TOPIX | 1239.25 | 22.83 | TOPIX先 | 1240.5 | 22.0 | 10年国債 | 1.425 |
| 出来高 | 131122 | NYダウ | 11628.06 | 197.85 | WTI | 114.59 | |
| 売買代金 | 13840 | ナスダック | 2414.71 | 34.33 | 金 | 833.50 |
東証一部の出来高は13億1122万株、売買代金は1兆3840億円の低水準。
こんな売買代金?って思って調べてみると・・・・
05年8月29日の1兆3346億円以来、三年ぶりの数値となっていました。
日経平均が+212.62円高って言っても、心もとない超閑散な現物市場なのです。
これでは、先物で売り仕掛けられたら・・・・・?
その懸念の中、10時10分に日銀の買きりオペ。
この買オペを機に、一気に債券価格が上昇/利回りは低下。
10年国債は1.465%が1.405%へ。3000億円の買オペで・・・・・・?
瞬間的には、アッ!って。
債券先物買/日経先物売は定番中の定番となっていたからです。
それでも、債券価格が急伸しても、日経平均は下らなかったのです。
どうして?なのかはヘッジファンドに聞く意外ありませんが、何かが違ってきたのです。
週末の米国株高、シカゴの日経平均が12920円、ドル円が110円。
それでも、誰も日本株の上昇に自信を持っていないのです。
逆に、絶好の戻り売りって考えているのが国内投資家の大半?
伸び悩み?って評されますが、この実情では、よく持ちこたえたのです。
そして、25日移動平均です。
8/20日に上昇に転じ、翌日に打ち消された。11日と18日と三度とも一日天下でした。
本日で直近四度目のプラス転換。
しかも、明日の25日前の応答の数値は13184.96円です。
明日+306.30円高しない限り、今回も一日で打ち消されます。
僅か、11日の間に、25日移動平均が四回も上昇に転じ、その全てが翌日で打ち消される?
移動平均の考え方からすれば・・・・・・?
確かに、今まで経験した事があるのでしょうか?
いつも述べている事ですが、先物は、必ず現物で裁定されます。
株価は、売りが多ければ必ず下がります。
特に、大口の先物の売りに対して、現物が超閑散では。
その最右翼が、トヨタとメガバンクならば、トヨタとメガバンクの下値目処です。
配当利回りとPBR?
いくら先物主導で売られても、個別銘柄では下値硬直的に!
その下値の見定めが、今週のポイントと考えています。