fund-of-fundsの手数料は?

日経平均 12834.18 -238.69 日経先物 12840 -220 円/ドル  108.51
TOPIX 1230.64 -24.07 TOPIX先 1229.5 -26.0 10年国債 1.470
出来高 134213   NYダウ 11543.55 -171.63 WTI 115.46
売買代金 14242   ナスダック 2367.52 -44.12 835.20

誰もが予想したとおり・・・・・?
債券が売られても米国株安と円高で、相変わらずの超閑散で先物主導の展開。
米国が休場では、手も足も・・・・・?
しかも、夕方から107円台へ円高は加速しています。
値上り194銘柄の値下りが1485銘柄の全面安。
売買代金が1.4兆円で、時価総額は-7.7兆円の減少。
政府の経済対策も、信用創造の低下には無関心なのでしょか?

年金向けのヘッジファンドについて調べています。
大方が、fund-of-funds の形式をとっているようですが、驚いたのは手数料。
fundの運用で年間1%で、そのfundが複数のfundsで運用されるわけで、それぞれfundに
重複して手数料を払う。しかも、成功報酬となっており、更に10%から20%が加算。
その上、信託報酬として別途0.5%?
リスクとリターンは表裏一体です。
過去のシュミレーションで、リスク/標準編差がはじかれても、その信頼度は?
ヘッジファンドからみれば、成功報酬ともなれば、かなり大胆な運用も。
だから、パフォーマンスが良くったって、そんなパフォーマンスが継続するのか・・・・・?

そして、年金です。
年金の期待収益は?何%なのでしょうか?
トヨタの配当利回りは、約3%あります。
トヨタの減配リスクと値下りリスクを、どう考えるか?
どうも投資主体が、運用の根本を見つめ直す必要があるかもしれません。
ヘッジファンドへの資金供給が細れば、それで相場の撹乱要因は減少します。
目先の利回り欲しさに、相場全体を縮小に向かわせているとしたら、それ自体が、
何のための運用で、誰のための運用なのか?
本末が転倒しているように思えるのですが。