不本意な日計り?

日経平均 12557.66 -131.93 日経先物 12580 -100 円/ドル  108.03
TOPIX 1201.65 -18.90 TOPIX先 1204.5 -15.5 10年国債 1.510
出来高 213321   NYダウ 11532.88 15.96 WTI 109.35
売買代金 22505   ナスダック 2333.73 -15.51 808.20

時価総額が激減しています。
東証一部の時価総額は-5兆6873億円減少の384兆5854億円。
当然、主力株の時価総額も。先週末と比較してみます。単位:億円
三菱UFJが91129→86132、みずほが53678→50365、三井住友が52868→48449
三菱商事51375→43321、新日鉄35600→33081、コマツ23210→20074、野村28800→27738・・・・
世界的な株価下落で企業買収の恐怖は収まっている・・・・・・?
それにしても、三井住友の5兆円われや、コマツも2兆円を割り込みました。
ミタルからの買収防衛で持合を進めた新日鉄も3兆円が危ない?
三菱商事も5兆円を大きく割り込んできました。
三菱UFJのリーマンへの出資が注目されていますが、そんな余裕はあるのでしょうか。
少なくても自社株買いで敵対買収に備えなければ・・・・・?
どうも時価総額激減に対する危機感が欠如しているようです。

本日の日経平均は-131.93円安の12557.66円。
先物主導のヤリタイ放題の展開になっていますが、注目は現物の出来高/売買代金。
東証一部の出来高は21億3321万株、売買代金は2兆2505億円。
主力株中心の全面安に現物市場も、少しは反応してきました。
トヨタが下げ渋っています。
このブログでは、配当利回りに注目!って述べてきました。
さすがにトヨタの3%は、それなりなのでしょう。
安値4410円では、予想配当145円÷4410円=3.29%。
その意味では、東証一部全体の配当利回りが、1.92%となっているのです。
配当利回り2%の異常事態を想定すれば、日経平均は12050円と計算されます。

マザーズ指数が、更に算出来の安値を更新しました。428.54p!
何故?ここまで急落するのか?
東証の関係者は、マザーズ市場を管理/運営する立場からも猛省の必要があるのでは?
勿論、そうであれば、ここまでの暴落は起きていないのですが。

とにかく、安値を買いましょう。
個人的ですが、本日は信越化学の5360円とコマツの1989円を買いました。
明日以降の買い付けのため、信越は5430円で売却。不本意な日計り。
金額は少なくても・・・・・と思っています。