原油/金の急騰は?

日経平均 12090.59 169.73 日経先物 12050 170 円/ドル  106.45
TOPIX 1168.69 19.57 TOPIX先 1161.0 13.0 10年国債 1.480
出来高 204898   NYダウ 11388.44 368.75 WTI 104.55
売買代金 22519   ナスダック 2273.90 74.80 864.70

シカゴの日経先物の12475円は・・・・・・?
週明けの日経先物の高値が12250円で終値は12050円でした。
まあ、予想通りと言えば予想通りですが、期待はずれは期待はずれ。
窮地に陥ったと思えた売り方も、これでは余裕含みにも・・・・・・?
とにかく、実需の買が無い以上、買戻しによる反発期待しか。
今週の週報では、激減した時価総額から9/18日の株価をご参考にあげました。
また、銘柄選別に当っては、配当利回りの3%とPBR一倍を基準に。
保有している銘柄の本格的な回復には、残念ですが時間が必要となります。
要は、大事な事は日経平均が18000円に戻った時の保有状況です。
その時点で、昨年の18000円での評価益/実現益を数倍に出来るか・・・?なのです。
そう思えば、18日の11300円が再来すれば、買い下がり?

週明けのNYダウは-372$安と先週末の368$高を帳消しにしました。
景気悪化の懸念?とされていますが、景気悪化が一日で変わるはずもなく。
要は、空売りを禁止しても、ドル安/原油高/株安のパターン。
先週の18日には金価格が一日で+70$高/8.97%上昇。
22日にはWTIが一日で16.37$上昇。15.66%上昇の120.92$。金価格は909$。
一日での値幅が異常になっています。
異常な値動きには、必ず相応な理由が潜みます。
また、値動きには、二番天井、二番底の形成は通例の事と考えます。

週報で述べました様に、金融の世界的な再編?
リーマンの生贄から焦点はAIG救済のパターンへ。
バンカメがどうしてメリルを29$で買収に踏み切ったか?
放っておけばメリルの株は、一週間で半分以下になったはず。
バンカメはリーマンと報道されていました。
大型の企業買収が一日で変更される事なんかあるはずもないのです。
その後の一斉に火蓋を切ったば買収の案件。
この買収の大波は金融再編に留まるとは考えられません。
三菱UFJのモルガン出資や野村のリーマンのアジア部門買収。
買収する側と買収される側。
世界的な景気悪化局面ゆえに可能となる大チャンスなのです。
攻撃が最大の防御と考えます。
そして、国力は通貨に現れます。
早く、円高を喜べる体質へ。
日本の投資で、最も重要な事は、自国通貨をドルから円へ取り戻す事なのです。
まずは、安値を買う!に徹しましょう。

尚、所用の為、24日分のブログは休みとさせていただきます。
次回は25日の夕方の更新の予定です。