| 日経平均 | 11893.16 | -113.37 | 日経先物 | 11960 | -80 | 円/ドル | 105.70 |
| TOPIX | 1147.89 | -6.06 | TOPIX先 | 1157.0 | 1.0 | 10年国債 | 1.460 |
| 出来高 | 182372 | NYダウ | 11022.06 | 196.89 | WTI | 108.02 | |
| 売買代金 | 20180 | ナスダック | 2186.57 | 30.89 | 金 | 882.00 |
昨日のブログで、日経平均との相対株価について述べました。
パターンは四つ!
①三菱UFJのパターン(三井住友/みずほF/野村H/東京海上・・・・・)
→6月以降の下げ相場で日経平均の下げに寄与していたが直近は一気に回復。
相場のリード役に?
本日も、米国金融安定法案の混迷やワシントンミューチュアル破綻にもかかわらず上昇しています。
従来であれば、一番に売り込まれたセクターでした。
②トヨタのパターン(信越/ホンダ/キャノン/三菱重工・・・・・)
→ほぼ日経平均と連動。直近は下げ渋り?
配当利回りとPBRでの割安感が顕著?下値メドの予測が可能?
③コマツのパターン(三菱商事/商船三井/新日鉄/住友鉱山・・・・・)
→6月まで人気化した景気敏感株。連日の売り圧力。直近の日経平均の下げをリード。
本日、コマツの社長が今期/来期業績ともに計画通りの数値が出る!と発言しましたが
株価は無反応。コマツは-49円安の1813円で終わりました。
④武田のパターン(セブン&アイ/東電/ドコモ/ファーストリテイリング・・・・・)
→6月以降の下げ相場でも堅調を維持。
武田は500億円の自社株買いを発表。本日は+230円高の5670円。
6月以降の下げ相場は①と③がリード役となってきましたが、直近①の金融株が上昇。
また、②の日経平均連動のトヨタなど国際優良株に関しては、配当利回りやPBRから割安感が
出て下げ渋りだしています。
結局、今後の日経平均の反転は、①と③?
①の金融株が更に高値をとるか?
③のコマツや三菱商事の底入れから急反発があるか?
週明けは月末で週末は月初。当たり前ですね?
10/1日には日銀短観で3日は米雇用統計。
ワシントンミューチュアルの破綻と同時にJPモルガンによる買収。
火蓋を切った世界的な金融再編の嵐は、攻撃が最大の防御となります。
世界的に勝ち組と負け組みの色分けなのです。
シカゴの日経先物が高くても、その数値から大幅安で始まってしまう市場です。
ニューエッジ証券って知っていますか?
先物主導の異常な価格形成が横行していますが、それでも・・・・・・?
株価は、売りが多ければ必ず下がります。
それでも、価格の下方硬直性は発揮されます。
その意味で、①と③のパターンに注目しています。