| 日経平均 | 10155.90 | -317.19 | 日経先物 | 10210 | -240 | 円/ドル | 102.87 |
| TOPIX | 977.61 | -21.44 | TOPIX先 | 981.0 | -15.0 | 10年国債 | 1.435 |
| 出来高 | 296513 | NYダウ | 9955.50 | -369.88 | WTI | 87.81 | |
| 売買代金 | 25271 | ナスダック | 1862.96 | -84.43 | 金 | 866.20 |
号外が出ていました。日経平均が一万円割れ!
本日の日経平均の安値は9916.21円で、この時点でNYダウの9955.50$と逆転。
この株安に関して、政財界からもコメントが出始めましたが、その危機感は?
いつもながら他人行儀で、危機感も責任感も微塵も感じられません。
好感/期待を抱いていた白川日銀総裁からも、何の反応もありません。
これでは・・・・・?
安値-800$安から-369$安まで戻せる米国と、円高を恐れるおかしな日本人。
午前中「決算書の見方と銘柄選別」と題し講演を行いました。
こんな状況でしたので、現況と数値を説明しました。
26週移動平均との乖離が-3σの水準で、この領域は0.15%の確率。
初級講座です。標準偏差は理解の範囲を超えていたかもしれません。
ただ、終了時に「株価の位置が良くわかりました。心配で売却を考えていましたが利回りも
考えれば、保有を続けます。勿論、この先の結果は別として・・・・・」
その方の配当利回りは3.8%となっていました。(買い付け時は3.2%)
数値を確認します。
日経平均の25日移動平均との乖離率は-14.39%!安値時点では-16.41%!
26週移動平均との乖離は-3σの10255.97円を下回ってきました。
繰り返しますが-3σは99.7%の領域です。
上下がありますから、0.15%の確率。2000回で3回表れる事象なのです。
2000回は2000日ですから10年に三度起きる事が、9/18日と10/7日に起きているのです。
こんな異常が?
だから全てを無視して急落を続けているのです。
この乖離は、一旦反転に向かえば、移動平均値に回帰するのが通例。
また-2σ~2σ自体の幅も3818円と拡散してきました。
この拡散も止まれば、平均値へ回帰していきます。
日経先物は、現時点のイブニングセッションで9980円と売られていますが、SQを挟んで自律反発へ?
数値が何を語っているか?願望を込めてですが。
現時点で東証一部のPBR一倍以下が1100社となってきました。63.9%。
東証一部の配当利回りは2.37%。時価総額は312兆円。
何のための誰のための上場なのか?
トヨタがPBR一倍をきってきました。
自社の株は自社で守る!異常時には当たり前の事と思えるのですが・・・・?