歴代二位の暴落に!

日経平均 8458.45 -1089.02 日経先物 8250 -1240 円/ドル  99.81
TOPIX 864.52 -90.99 TOPIX先 848.5 -105.5 10年国債 1.590
出来高 256067   NYダウ 8577.91 -733.08 WTI 74.54
売買代金 21757   ナスダック 1628.33 -150.68 839.00

日経平均がブラックマンデーに次ぐ歴代二位の下げ率となりました。
安値引けの-1089.02円安の8458.45円。-11.41%の下げ率でした。
米国の大幅安を受けての暴落となりましたが、特徴的な一日となりました。
相変わらずの先物主導で、現物市場は機能不全。
主力株の多くがストップ安となっていました。
東証一部の売買代金は2.1兆円で、時価総額は-28.2兆円減少しています。
東証一部の時価総額は276兆円。
世界に先駆けて坂を自らが転げ落ちているようです。
どうして止めないのか?政策対応しないのか?
市場が価格メカニズムを失っているのです。
裁定業者の為すがままに放置し市場全体が歪んでいるのです。
これ程までに問題が顕在化しているのに?
危機感の欠如した異常な無関心が横行しているようです。

さて、本日の暴落で日経平均と25日移動平均の乖離率は-23.14%。昨日が-14.54%。
26週移動平均の乖離は、-3σの8769円を超えてきました。
先週末の10日が-4σをこえましたが、その-4σは7391円となっています。
標準偏差の間隔が拡大しています。
その二標準偏差-2σ~+2σの幅は、5509円に拡大しています。
今日の暴落も、確率的には0.15%の領域なのです。
そして、本来のベクトルと逆行している分、自律反発の時期は早まる?
03年の安値7600円が注目されています。
要は売りが多いから下るのです。
当時は、政策で日本人が日本の株を売ったのです。
そして、今は?
外国人の日本株売りで日本株が安値で還流しているのです。
この機に、安値で日本人が日本の株を買えば問題は解決するのです。
機関投資家は高値で買って安値で売るのが常です。人のお金には大胆に対処?
この状況では買ってはきません?
個人投資家も、残念ですが萎縮?
やはり、自律反発と自社株買いに注目となります。