| 日経平均 | 8693.82 | 235.37 | 日経先物 | 8700 | 450 | 円/ドル | 101.35 |
| TOPIX | 894.29 | 29.77 | TOPIX先 | 900.0 | 52.0 | 10年国債 |
1.579 |
| 出来高 | 229961 | NYダウ | 8979.26 | 401.35 | WTI | 69.85 | |
| 売買代金 | 19690 | ナスダック | 1717.71 | 89.38 | 金 | 804.50 |
日銀は何を守っているのか!?
18日日経新聞朝刊の「大機小機」です。
実に簡潔明瞭で的を得た批判記事となっています。
足元の日銀の政策ミスを実に適格に皮肉も交えながら表現しています。
「最後にお尋ねしたい。いったい総裁は何を守ろうとしているのですか、と。」
日経新聞の注目のコラムです。
日銀総裁が読まないはずありませんね。
このブログでも10月以降の株式の大暴落は日銀の政策ミスを指摘してきました。
いくら黒子に徹して金融政策を行っていても肝心要の現場知らずでは?
また、世界協調の輪の中に自らが入らないとしたら?
誰が考えたって自明のことなのです。
主要各国が協調して利下げを行って日本が行わなかったら?
中小企業は円高に喘いでいるさなか、円高/株売りを容認したのです。
どうも、日本の株が主要国の中で極めて高い事をご存じないようです。
政治にしても、G7の議長国が日本にありながら、麻生総理の発言。
仏国のサルコジ大統領と好対照になっています。
坂を先頭を切って転げ落ちているのに、全く危機感の一欠けらも感じられないのです。
国の目線が国民にないとしたら?
また、企業経営者の目線が株主にないとしたら?
16日に日経平均はブラックマンデー以来、歴代二位の下げ率を記録しました。-11.41%。
NYダウの-733.08$安を受けての暴落でしたが、何故、記録的な暴落となるのか?
また、17日はNYダウの401.35$の急反発をうけても235.37円しか上昇しません。
NYダウが二日間で331.72$下げ、日経平均は853.65円下げるのです。
しかも、その後のイブニングセッションでは、日経先物は-370円安をつけています。
また、そのイブニングセッションの引け時の板は、8460円/8390円で8390円で終了。
指数が一値で70円操作されるのです。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
現物市場が超閑散で先物市場が大商い。
その先物市場は、投機的な裁定業者の寡占市場。
どうして、こんな無法地帯を放置しているのか?不思議になります。
国内の主要企業の決算発表の時期となってきました。
23日の信越化学、24日のファナック…
投機筋は貸株を潤沢に待ち構えています。乱高下の可能性が大きくなっています。
自社株買いでの対応が望まれます。