空売り禁止が後場から!

日経平均 7621.92 459.62 日経先物 7730 570 円/ドル  95.37
TOPIX 784.03 37.57 TOPIX先 793.5 44.5 10年国債 1.520
出来高 316580   NYダウ 8175.77 -203.18 WTI 63.22
売買代金 21717   ナスダック 1505.90 -46.13 742.90

後場からの急伸となりました。日経平均は+459.02円高の7621.92円。
緊急対策の空売りの禁止。
法整備のため実行は11/4日からと失望を買っていましたが、前場の7000円われをみて?
急遽?後場から関連各機関への指導で実行に移された模様です。
この空売り禁止の有効性に関しては、まちまちな解釈となっていますが、その継続性には
確かに問題がありますが、効く事は効くのです。
実際、大手証券や大手損保などは別として、いくら貸し株市場が潤沢とは言え、猫の目を
盗む?投機的な裁定売買には有効な対策と考えられます。
今回の暴落は、為替と絡んだ投機的な暴落。
当然、為替介入も視野に入ります。

ただ、日本にとって円高はダメなのか?
そもそも日本は輸出立国の半面、輸入立国でもあるのです。
世界恐慌へ突入し資本主義自体が崩壊するならば、誰が?何が?国民を守るのか?
この先の30年単位での備蓄をプロジェクトするべきなのです。
原油を!価格は半値で為替を考えれば三分の一で買えるのです。
豪州の鉄鉱石は?
アルゼンチンやウクライナからは?
徹底的に必用物資を買い漁るべき時なのです。
外国人に牛耳られた日本株も同様です。
円高のこの時期を逃して、何時?日本の復権はあるのでしょうか?
またまた、馬鹿がほらを吹いて!って叱られそうですが、要は明確な指針が大事なのです。
備蓄のためには物流が活発化し、その為の施設も必要となります。
ケインズの有効需要が生じる事になります。
要は、自国の通貨が高くなって困る事なんかないハズなのです。

それでも、現実は円買い/日本株売りのスキーム。
その意味でも、次ぎの一手としては、日銀の利下げが期待されますし、現状維持に拘れば
その分、円高/株安を容認/促進してしまうのです。
危機的な緊急事態です。
日銀の政策対応が求められだしました。
個人的ですが、7000円割れ、みずほFを202400円で買いました。
勿論、資金は枯渇しています。ロスカットで望みます。