| 日経平均 | 9029.76 | 817.86 | 日経先物 | 9030 | 730 | 円/ドル | 98.24 |
| TOPIX | 899.37 | 69.05 | TOPIX先 | 909.5 | 61.5 | 10年国債 | 1.485 |
| 出来高 | 303587 | NYダウ | 8990.96 | -74.16 | WTI | 67.50 | |
| 売買代金 | 22834 | ナスダック | 1657.21 | 7.74 | 金 | 754.00 |
日経平均が+817.86円高/9029.76円で9000円の大台を回復しました。
10/28日の安値69994.90円から三日で2000円の急騰となっています。
10/27日に-28.42%へ拡大した日経平均と25日移動平均の乖離率は、本日が-5.51%。
短期的に急速な回帰が起こっていることになりました。
この回帰が25日移動平均を超えてくるのか?25日移動平均値は9556.03円。
やはり、日銀の利下げが鍵を握っているようです。
裏切り続ける日銀の政策です。
利下げが当たり前?万が一にも現状維持だったら?
29日の米国株の暴騰も、日銀の利下げ観測の記事が伝わったからでした。
一抹の不安は残りますし、材料出尽くしでも利下げは必要となります。
さて、25日移動平均との乖離は収束に向かっていますが、26週移動平均との乖離は?
日経平均の26週移動平均の一標準偏差は、27日には1897円へ拡散。
二標準偏差が7590円で、この標準偏差に注目を始めて以来の最高の拡散となっています。
その一標準偏差が1806円で、僅かですが減少しています。
まだまだ、二標準偏差の間隔が7225.99円もあり、予断は許されません。
但し、この標準偏差は、必ず拡散と収束を繰り返します。
しかも、一度拡散が止まれば、かなりの確率で収束に向かいます。
要は下った時の下げ幅が、ここ数週の下げ幅ほどではなくなれば収束なのです。
26週移動平均値が12477.31円ですから、年度内の12000円も可能となります。
数値が何を語るか?
この場に及んだからこそ、数値の把握に努めたいものです。
自社株買いが相次いでいます。
武田、信越、JFE、コマツ…そして本日発表で、キャノン、村田、富士フイルム…
激減した時価総額。
自社株買いは市場へのメッセージと考えます。