日経平均の日々の値幅が?

日経平均 9081.43 498.43 日経先物 9120 460 円/ドル  98.90
TOPIX 916.65 37.65 TOPIX先 923.0 36.0 10年国債 1.525
出来高 212394   NYダウ 8943.91 248.02 WTI 61.04
売買代金 16581   ナスダック 1647.40 38.70 734.2

日経平均の値幅に注目してみましょう。
10/28日の安値が6994.90円です。
その二日後の30日の高値が9030.85円。その幅が2035.95円。
翌日の31日の安値が8576.98円。
その二日後の11/5日の高値が9521.24円。その幅が944.26円。
その二日後の7日の安値が8266.09円。
そして、本日の高値が9106.29円で週末の安値からは840.20円高なのです。
一日二日の短期間に、日経平均が大幅に乱高下しています。
今週の週報では、日経平均は短期的には7000円~10000円って思えば?と述べました。
日経平均が一日二日で10%~20%動くならば、寄与率の高い銘柄は?
そう思えば?
①日経平均の値幅を割り切って狙う!短期売買に徹する。
②中長期で7000円を買い下る!7000円、6000円と記録を残す気概。
勿論、いくら短期とは言え、上値は追わない。

次に、日経平均の26週移動平均の標準偏差は拡散の最中。
この拡散が止まれば、移動平均自体への回帰が通例となっています。
26週移動平均自体の減少もありますが、それでも拡散が止まれば10000円奪回も視野に?
この拡散のために変動幅が激しくなっています。
やはり、拡散が止まるまでは、上記の①②が有効と考えます。
日経平均や個別株の目標株価の引き下げが相次ぎますが、それはそれなり?

昨年8月以降、外国人は約2.5兆円の売り越しとなっています。
信用の買残は、昨年の8月の4.38兆円が、直近1.38兆円へ約3兆円減少。
先物の裁定買残は、昨年2月の5.96兆円が1.03兆円へ約4兆円の減少。
要は外国人の売りに、信用/先物の裁定買残の整理で、約10兆円の売り圧力が?
株価は売りが多ければ、必ず下がります。
今週の週末にはSQとサミットが控えます。
この乱高下に、如何対応するか?
値幅を見る限り、①と②の戦術も?と思っています。