生体反応が感じられない?

日経平均 8004.10 140.41 日経先物 8040 160 円/ドル  93.25
TOPIX 799.19 12.07 TOPIX先 802.5 13.0 10年国債 1.390
出来高 171554   NYダウ 8419.09 270.00 WTI 46.96
売買代金 13122   ナスダック 1449.80 51.73 783.3

生体反応の全く感じられない相場?
為替の10銭単位の値動きに先物の大口の売りが出ていました。
日経平均は+140.41円高の8004.10円。
トヨタ/ホンダが売られ銀行では三菱UFJが売られる。
トヨタも連日の年初来安値となっています。
役員賞与の10%カットなんて報じられていましたが本当でしょうか?
もしも、その数字が事実ならば?
おそらくは10%へカットなのかもしれません。
たとえ、政府の政策ミスが要因とは言え、昨年の高値から時価総額は三分の一。
時価総額が激減した経営責任がないとしたら、株主って一体何なのでしょうか?
トヨタの一株当りの純資産は3800円。
いち早く解散して株主に返金すべきかもしれません。

同じ事が日本の主力株の多くに言えるのです。
PBR一倍以下なんて、株主に申し開きのできない水準なのですが?
株価は売りが多ければ下がります。
現物市場が超閑散で先物主導の裁定売買。実需の買が入らない?
為替と債券の単位で株が裁定されるのです。
確かに売りが多いのです。
時価総額トップのトヨタが裁定の最右翼になるのは理解できるのです。
それでも、トヨタが世界一のトヨタならば?
期待値が高いだけに、株主のための施策が望まれます。

昨日発表されました信用の買残は-645億減少し1兆1502億円。
貸借倍率は1.24倍となってきました。
先物の裁定買残も11月第三週では6895億円。
少なくても仮需による需給は改善しています。
為替と債券に株の裁定も、93円からの円高と国債1.35%からの債券買い。
その水準をどう考えるか?
為替を88円と予測すれば10/28日の安値を再度試すかもしれません。
要は、その時点での実需の買がどうなるか?
あくまでも投機的な裁定売買です。
値段が達成できてもできなくても、その巻き戻しの可能性もあるのです。
慌てず、小口で記録を作る。
それにしても、魅力の無い相場が継続しているのも事実なのですが