六日連騰は何を語るか?

日経平均 9080.84 37.72 日経先物 9070 0 円/ドル  93.06
TOPIX 876.20 0.29 TOPIX先 873.0 -4.5 10年国債 1.250
出来高 215656   NYダウ 8952.89 -81.80 WTI 48.81
売買代金 14030   ナスダック 1628.03 -4.18 857.8

昨日同様?寄り高から先物中心に売られました。
ドル円の93円で米国株安にもかかわらずシカゴの日経先物は+210円高の9280円。
大阪の日経先物は寄り時点の9220円を高値に、一時は-30円安の9040円へ。
それでも崩れませんでした。
日経平均の現物は、結局+37.72円高の9080.84円で六日連騰を記録。
この六日連騰は、07年6/28日~7/5日以来の一年半ぶりなのです。
短期的には25日移動平均との乖離率が+6.71%。
サイコロジカルラインが二日連続で9勝3敗。
また25日移動平均の二標準偏差/+2σを超えてきました。
勿論、短期的な戦術としては、今週にも300円~500円高すれば、一旦は売却?
ただ、上昇を牽引し始めたソニーや東芝など電機の相場が若い?のです。
今日は売られた金融にしても三菱商事にしても同じです。
今年の相場の強さを無言で語っているのかもしれません。

そして、短期的には上か下か?大きく動く?
中長期的には、26週移動平均への回帰が?
ならば株価は?
その意味でも、短期的には戦術としての腕の見せどころか?
まずは11000円が視野か?
そして、戦略としては次ぎの急落に備える?
8000円以下の安値は十分に有ったのです。
為替との関係?原油/商品との関係?金利との関係?
各商品との裁定相場である以上、それぞれが連鎖しています。