トヨタの貸借倍率は?

日経平均 8230.15 206.84 日経先物 8240 200 円/ドル  90.35
TOPIX 817.89 21.90 TOPIX先 820.0 23.0 10年国債 1.220
出来高 192336   NYダウ 8212.49 12.35 WTI 35.40
売買代金 13233   ナスダック 1511.84 22.20 807.3

1/7日に日経平均は七日連騰で25日移動平均との乖離率も8.13%となりました。
短期的には過熱も過熱だったのです。
25日移動平均までは当然の調整だったのですが・・・?
そして、連休を挟んだ五日間で、何の抵抗もなく1200円の急落で8000円を割り込みました。
お決まりの先物主導で為替等との投機的な裁定売買。
ドル円は94円が一気に88円へ。
正味5円の円高です。-250×5円=1250円。キッチリ裁定されているのです。
また、上海を除く全ての市場が米国次第?
円が買われ株が売られる。国債が買われ原油など商品が売られる。
NYダウも8000$割れへ。
週末は米国はSQでした。先物/オプションはお家芸なのです。
週明けはキング牧師生誕でNY市場は休場。19日はオバマ新大統領就任。
とにかく、全ての金融商品が同時に売買されています。
株の上げ下げは為替に。原油や金利に。
15日にドル円は88円へ。週末は90円。ユーロは116円が120円。
注目の週明けとなります。

本来、25日移動平均が上昇に転じた場合、調整は25日移動平均値自体で?
今回は何の抵抗もなく、しかも不連続で一気に下っています。
1/7日の2σから1/15日には-2σまで急落。
25日前の数値は、19日が8329.05円、20日が8395.87円、21日が8660.24円、22日が8720.55円
23日が8235.87円・・・25日移動平均の上昇も厳しくなってきました。
ただ26週移動平均の標準偏差の拡散は止まったか止まりだしたか?
12/8日の8869円と拡散した二標準偏差の間隔は1/16日に8238円となってきました。
歴史的な8000円幅の拡散が一ヶ月で600円縮小。
期間の割りに縮小幅が少ないだけに、急激な収束の可能性も残っているのです。
2月には11000円も視野に?
楽観過ぎると笑われましたが、楽観?悲観?ではなく可能性の問題なのです。
どちらにしても、25日移動平均の上昇が止まるか?
数値の把握に努めましょう。

1/7日の日経平均の高値が9325.35円でした。
では、トヨタは?3270円です。
1/16日の日経平均の終値は8230.15円。-11.74%の下げ。
トヨタは3010円で-7.95%の下げで、我先に下げたトヨタが下げ渋り?
1/3日に掲載されました日経のアンケートでは今年の有望株には一票しか入りませんでした。
20人が五銘柄を投票します。100票あるのです。その中でただの一票。
人気離散の極?
トヨタの信用取引の貸借倍率を知っていますか?
売り残が584万株で買い残が437万株。0.75倍なのです。
同様に、ホンダが0.54倍。キャノンが0.49倍。ソニーも1.06倍。アドバンテストは0.24倍。
買い長が顕著だった三菱商事やコマツも急速に改善しています。
トヨタの赤字転落、ソニーの赤字転落。
売り残増加は何を語るか?