やはり先物主導で?

日経平均 7969.03 -107.59 日経先物 7910 -150 円/ドル  91.00
TOPIX 778.90 -11.94 TOPIX先 773.0 -17.0 10年国債 1.320
出来高 191015   NYダウ 8280.59 217.52 WTI 40.17
売買代金 13394   ナスダック 1591.71 45.47 914.3

週末のシカゴの日経先物は8340円でした。
結局、日経平均は-107円安で7969.03円、8000円を割り込んで引けました。
機械受注?景気ウオッチャー指数?(それらは予想よりも良かった!)
ではどうして?
解説では、9日に予定されていた米国の金融安定化策の発表が10日に延期されたから?なんて。
実しやかな・・・・・?
今日の急落に関しては、日経先物の値動きを見れば一目瞭然?
しっかり売り叩かれていました。
そこには何の気迷いも感じられませんでした。
売りが多ければ、誰が何て言っても、株価は下がります。
朝方の8270円から8050円まで。14時の8130円から7900円へ!
ここまで腰をすえて大量に売られたら、四の五の言っても始まりません。
為替も92円から91円へ、しっかり裁定されていました。

東証一部の値上り数は282銘柄、値下りが1332銘柄の全面安。
その中で明暗を分けた特徴が・・・・・?
週末-3500億円の赤字幅を拡大したトヨタ。
高値は+160円高の3250円、終値も+100円高の3190円。
一方で3000億円の増資が報道された野村H。安値は-92円安の480円。
とうとう500円すらも割り込んできました。
時価総額は9436億円?一兆円未満の時価総額に3000億の増資?
これでは希薄化以前に、株主軽視は明白?
経営責任が論じられる前に、増資を強行するって?

どちらにしても週末はSQです。
EB債のノックインも狙われています。
戦術と戦略!しっかり安値を見極めましょう!