数値は?短期的な過熱を!

日経平均 8488.30 272.77 日経先物 8400 220 円/ドル  98.18
TOPIX 812.72 21.16 TOPIX先 804.5 18.5 10年国債 1.260
出来高 261526   NYダウ 7775.86 497.48 WTI 53.80
売買代金 17164   ナスダック 1555.77 98.50 952.5

NYダウが+498.48$高。7775.86$。
3/9日の6500$割れ時点で、その構成銘柄から下値余地を説明しました。
日米共に先物/オプション中心に指数が売買されます。
その指数は必ず個々の銘柄で裁定されるのですから、下値余地も限定されたのです。
3/12日のトピックス700p割れ時点でNTTやドコモや電力が売られました。
裁定の典型例だったのです。
結局、買い戻し相場による急反発。
為替も同様です。
ユーロ/円は134円、ポンド/円は144円、豪ドル/円が70円となってきました。
ドル/円は98.30円。
お金に色はありません。各商品の巻き戻しが急反発の主因と考えます。
この各商品の投機的な連鎖は昨年の7月~8月から始まっています。
その最終的な決済に円高ば利用されたのでしょう。
そして、そうならば、今回の円安も、その投機的な裁定売買が修正されれば、本来の水準に?
ドルの暴落や金利格差での円高ではなく、決済手段としての安定へ。
そう考えるのが妥当と考えます。

本日の+272.77円高で日経平均と25日移動平均の乖離率が12.72%となってきました。
明らかに短期的には過熱しています。
この12.72%の乖離ですが、手元にデータがありませんが、おそらくは記録的な乖離?
本日の25日移動平均が7530.14円で、乖離5%が7900円。
一日30円~40円上昇して乖離5%ならば今週末で8085円。
やはり、短期的な調整の可能性は高まっています。
ただ、乖離率12.72%が示すのは、予想以上の先高感と見ています。
13週移動平均の13週前の数値が4/10日には8230.15円。
26週移動平均の26週前の数値が4/10日には8276.43円。
4/10日にこの数値を超えていれば、13週も26週も上昇に転じます。
そして4/10日までの25日前の数値は7557.65円が高値で、4/10日の対応値は7198.25円。
4/10日が注目ならば、それまでの25日移動平均は上昇を継続する可能性が高いのです。
その意味でも、短期的な過熱の修正で下げれば・・・・?
週足ベースではポンプ状況が確定しています。