上か下か?大きく動く?

日経平均 8924.43 -39.68 日経先物 8890 -80 円/ドル  100.40
TOPIX 848.97 3.00 TOPIX先 845.0 -0.5 10年国債 1.465
出来高 259660   NYダウ 休場 246.27 WTI  
売買代金 13869   ナスダック   61.88  

株価は正規分布すると考えられます。       
正規分布するならば、26週移動平均の標準編差は、必ず拡散と収束を繰り返します。       
株価が確率的に96%収まる二標準偏差の幅は?
昨年12月には日経平均の26週移動平均の二標準偏差の幅が8800円に拡散。
記録的な拡散でした。
そしてこの拡散が止まり収束へ!
一旦収束に向かえば?拡散から収束。 
この場合は26週移動平均自体への回帰となります。       
今回も昨年12月に8800円幅に拡散しましたが、総悲観の中、株価は26週移動平均を超えました。       
収束局面の典型でした。       
その二標準偏差が4/10日には1900円幅に収束してきました。本日で1910円。       
どちらにしても収束が止まり、拡散に向かえば・・・・?       
この場合は上か?下か?どちらかに大きく動きます。       
現在の26週移動平均値が8216.77円。       
拡散が6000円幅ならば、96%収まる範囲は、5200円~11200円の範囲となります。       
現在の短期的なスピード違反が何を示唆しているのか?
上値が重いのではなく、スピード違反なのです。       
13週/26週移動平均の上昇が、下値を支えるならば、上か?下か?はどちらか? 

日経平均の10000円回復が見え出したかもしれません。