米国の大幅安は?

日経平均 8711.33 -213.42 日経先物 8770 -160 円/ドル  98.23
TOPIX 830.72 -17.58 TOPIX先 831.5 -15.5 10年国債 1.450
出来高 242465   NYダウ 7841.73 -289.60 WTI 45.88
売買代金 15382   ナスダック 1608.21 -64.86 887.5 

バンカメの決算を受け週明けの米国市場は大幅安。NYダウは-289.60$安。
決算自体は予想以上の黒字確保でしたが貸し倒れ引当金の大幅な積み増しを懸念?
不良資産の増加を嫌気したそうです。
また、タイミングを計ったかの様にゴールドマンからシテイに対する売り推奨もでました。
ネットでは5/4日に予定されている金融機関に対するストレステストの結果がリーク?
大半の銀行が存続不能と伝えられたそうです。
どうもゴールドマンは同業他社の存在を決して許さないように思えます。
当然、日本株も急落。
日経平均は-311.99円安の8612.76円まで売られました。
この時点での25日移動平均との乖離率は0.4%。やはり下げ渋り?
引けは-213.42円安の8711.33円でした。

米国発の金融不安にGMに象徴される経済危機。
確かに予断を許さない事も事実ですが、方向性は示されているのです。
日本株に関しても、株価対策さえも用意されているのです。
狼狽することの無い対応が望まれます。
米国10年債が一日で0.1%も低下したり、原油が5$も売られたり・・・・・。
窮地に陥った売り方も、まだまだその力を発揮してきます。
市場には相当な悲観的な情報も意図的に流されます。
安易な売りだけは避けたい?と考えます。
焦らず慌てず!
しっかり安値を見極めましょう。