要は困る方向に動く?

日経平均 8828.26 334.49 日経先物 8860 350 円/ドル  97.30
TOPIX 837.79 25.80 TOPIX先 841.0 31.0 10年国債 1.430
出来高 251636   NYダウ 8185.73 168.78 WTI 50.97
売買代金 16717   ナスダック 1711.94 38.13 900.5 

5/9日がSQです。
今週、SQまでの二週間、立会いは僅か五日間でした。
その三日目の30日、日経平均は+339.87円高の8828.26円。
上がれば上がったで、投資家心理が好転したって解説がありました。
では、休日前の28日の急落は?
当の米国が下げていないのに、米国金融機関が不安だって力説されていました。
全く、いい加減ですね。
大型連休明け5/8日には海外要因が四日分集中します。
いくら先物主導って言っても大きく不連続になる可能性が高まっています。
売り仕掛けにも限界はあります。
そもそも時間がないのです。
また、26週移動平均の標準偏差は、収束から拡散の局面に移ろうとしています。
上か下か?
どちらにしても、大きく動く二者択一ならば、どちらか?
勿論、主導権を握っているはずの先物業者も、その事を熟知しています。
その下げが28日の後場からの急落で、巻き戻しが本日の急騰って考えています。
上か下か?
要は困る方向に動くものです。
例えば1000円高して困るか?500円安で困るか?
その意味で、急落で安値を買う!って思う余裕があれば・・・なのです。

個別的には、好き嫌いは別として?メガバンクを中心に金融株に注目しています。
NT倍率が10.53倍になってきました。
この先の上昇にはメガバンクなどトピックス型の上昇が不可欠?と考えます。
米国のストレストテストが引き金になるか?
増資を終了させている三菱UFJと野村H。
どちらが先に、安値からの倍を達成するか?
377×2=754円 403×2=806円
それでも焦らず慌てず!安値を見極める事が要求されます。