一方で安値は果敢に!

日経平均 9451.98 19.15 日経先物 9450 -10 円/ドル  98.43
TOPIX 900.45 5.10 TOPIX先 899.5 6.0 10年国債 1.460
出来高 304039   NYダウ 8574.65 164.80 WTI 58.63
売買代金 19894   ナスダック 1739.00 22.76 914.9 

トヨタの決算は予想外だったそうです。
トヨタ関連も含めトヨタショック?なんて解説もありました。
果たしてそうでしょうか?
直近は年初来高値を更新しての4000円超え。この二日間は-250円の下げに過ぎません。
また、25日移動平均値が3782円で、本日の安値が3760円。
今回の大幅赤字でも、BPSは3700円前後?
今回の決算でも二つのPは有効と考えます。PBRとプリウスへの期待。
トヨタにとって今回の社長交替は大イベント。
禅譲してしまうまでは、とにかく明るさは隠しまくるのでは・・・・?
逆に、トヨタを売り叩けないだけに、先物も売り叩けない?
時価総額トップのトヨタが-190円安でも、トピックスは5.1p高の900.45p。
週報で三週連続でご参考にあげました金融株が堅調な展開に。
NT倍率は10.49倍。(れんきゅうの前は5/1日は10.60倍)
トピックス主導の値動きとなってきました。

本日の14:00時に武田の決算発表がありました。
業績はともかくとして、配当を従来の176円から180円へ増配。
株価は+110円高の3800円。三日連続の高値引け。
この武田はN証券に「投資妙味は無かろう!」って断言されていました。
5%の利回りに投資妙味が無ければ、投資妙味って一体何なのでしょうか?
そして、180円ならば、3600円で5%、4000円でも4.5%あります。
今回の決算発表が出揃えば、高配当銘柄に注目が集まるかもしれません。
市場コンセンサスが3%ってなれば、武田の株価は6000円となります。
N証券がどう考えようが、投資妙味は大きい?
おそらく、N証券は予想で我々は予測の範囲に違いないのです。

本日で日経平均は五日連騰。
直近の二日間の様に、+47.13円高、+19.15円高であれば・・・・・・?
今週末には日経平均の週足ベースでのゴールデンクロスが確定します。
26週移動平均が上昇過程でのゴールデンクロスは2005年8月以来だそうです。
市場が一転強気に傾くかもしれません。
急騰すれば、短期的な調整は必至?そして、その後の調整場面が狙い目となります。
くれぐれも高値追いを避け、一方で安値は果敢に!