次ぎの戦局を視野に。

日経平均 9677.75 155.25 日経先物 9690 180 円/ドル  95.25
TOPIX 912.52 14.61 TOPIX先 914.0 18.5 10年国債 1.485
出来高 250129   NYダウ 8500.33 96.53 WTI 66.31
売買代金 16606   ナスダック 1774.33 22.54 980.3 

今週は上か下か?どちらにしても動きやすくなっています。
戦況を俯瞰すれば、売り方の不利は明白。
短期的な売買は別として少なくても売らないことが肝心!
先週の講演会/勉強会に主旨でした。(FP&アナリスト小薗)
一方でN経済新聞の解説。
「今週の株式相場は方向感の乏しい展開になりそうだ。」
その理由として
「上値を追うには材料に乏しく、大きく売り込むのも難しい。」
GM問題に関しても
「影響は限定的」としながら「中長期的な悪影響を懸念する声も多い」と解説。(5/31日付)
結果は別として、当方とは全く逆の解説となっています。
どうして?こんな違いがでるのか。
要は現場をみているかどうかだけなのです。
門前の小僧と現場しらずの貴族出身の高僧の違い?

戦況を俯瞰すれば?自分の目を信じれば?
売り方の総退却。
注目はその撤退振りにかかっています。
陣営を崩さず防戦するのか?それとも総崩れになって一目散に逃走するのか?
買い方としては、勝ち戦。
売り方の防戦が長引けば長いほど戦局は有利を継続します。
注意すべきは遮二無二逃走する敵を深追いしない事。
戦局が短期的になった場合、25日移動平均との乖離率10%超が危険地帯?
日経平均の25日移動平均が9179円です。
10%乖離すれば10097円。
この25日移動平均に13週/26週移動平均が下支えしてきます。
踏みあがらなければ順調に下値はきりあがります。
次ぎの戦局を視野に入れる事も要求されます。