日和見のカメレオンから。

日経平均 10039.67 -96.15 日経先物 10040 -100 円/ドル  98.45
TOPIX 946.82 -3.72 TOPIX先 946.5 -4.5 10年国債 1.500
出来高 249702   NYダウ 8799.26 28.34 WTI 72.04
売買代金 17548   ナスダック 1858.80 -3.57 940.7

今週は米国の重要な経済指標が目白押しとなっています。
感応度の高い日本株にとって米国株からの影響は?
先週末からの新聞/解説では10000円のせでかなり楽観的な見通しが支配してきました。
いつもの事とは言え、上がって強気、下って弱気では?
日和見的なカメレオンの出現じたいが、ある種のベンチマークになってきました。
今週の週報では、この先の分水嶺について述べました。
この数年、日経平均の高値/安値は黄金分割比に合致してきました。
黄金分割が合理的でないならばフィボナッチ級数に置き換えても構いません。
日経平均が昨年10月に6994円を付けた段階で、6994円が転換点ならば、次ぎの戻りは?
6994円+(18300円-6994円)×0.382=11312円
単純な計算なのです。
で、11300円近辺が分水嶺ならば、3/10日からの反発では、すでに4000円上昇し、残りは?
その意味で、500円高すれば残りは500円で、-500円安すれば1500円になるのです。
当然、下って強気にはなるものの、下れば!なのです。
決して上値は追うべきではないのです。

三井住友の公募価格が決定しました。終値のから3%discountで3928円。
9000億円に及ぶ増資ですが、これでメガバンクが動意づくか?
安定操作を含め見極めが肝心と考えます。