10日ぶりの反発に。

日経平均 9261.81 211.48 日経先物 9250 210 円/ドル  93.15
TOPIX 868.57 16.15 TOPIX先 867.5 18.5 10年国債 1.335
出来高 223296   NYダウ 8331.68 185.16 WTI 59.69
売買代金 14783   ナスダック 1793.21 37.18 922.5

地元のC大学の学生を対象とした講義を行いました。
出席は心理学科の学生です。
一部卒論のテーマもあって、当方に与えられた演題は
「金融の知識が無い大学生が金融教育を受ける事によって投資意欲に変化はあるか?」
さてさて如何だったでしょうか。
株式投資の基本が安値を買う!にあるならば、株式投資に金融の知識は必要か?
勿論、必用が無いはずはありませんね。
ただ安値は往々にして急落局面なのです。
その局面では不安心理が充満し、合理的な投資行動は儘なりません。
間違いなく、そんな局面で有効なのは統計学と心理学ではないでしょうか。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
この事に高度な金融知識はいりません。

さて10日ぶりの反発となりました。
この九日連続安で日経平均は-908.11円下がりました。
では、6/30日と7/13日の二週間での経済/政治の変化は?
円が買われれば日本株は売れれる。
このスキームが横行する限り。日本株にとって国内要因は中立かもしれません。
今日から日銀の政策決定会合が開かれていますが、日銀の政策そのものが円高政策なのです。
但し、この先の円高をどこまで予測するか?
個人的には、だから今の為替水準!って考えています。
100円以下が円高、100円~120円が中立、120円以上が円安?
その意味で、現在の水準は円高局面って認識しています。
要は、その円高がどこまで進むか?
週末にかけ米国主力企業の決算が相次ぎます。16日には中国のGDP。
ドル/円に注視しながらも、待った安値を見極めましょう。