日経先物のシエアは?

日経平均 10473.97 -165.74 日経先物 10510 -130 円/ドル  93.68
TOPIX 964.23 -11.36 TOPIX先 964.5 -10.0 10年国債 1.300
出来高 204821   NYダウ 9543.52 4.23 WTI 71.43
売買代金 14098   ナスダック 2024.43 0.20 945.8

27日の日経平均は-165.74円安。安値は-238.88円安。
NYダウが七日連騰でも急落しました。
何故?
円買いに国債買に日本株売り。この投機的な裁定売買は解説されません。
日経先物の出来高は100673枚。
ニューエッジ証券の売買。買が16585枚。売が19767枚。3182枚の売り越し。
UBSの売買。買が13451枚。売が14168枚。717枚の売り越し。
この二社で一日の売買シエアが30%を超えています。
日本の株式市場を支配している先物取引。
この先物市場が一部の外資系証券に牛耳られているのです。
外資系誘致の事情もわかります。
それでも、国内市場が誰のための市場なのか?
政権交代を機に、東証も大証も、もう一度自らの意義を考えて欲しいものです。

株価は売りが多ければ下がります。
特に外国人の売りは?
8/17日は-328.72円安でした。その週は、やはり外国人は売り越しでした。
外国人が売れば下ってしまう?
自国通貨が高くなれば売られてしまう?
その意味で日本の市場は独立していないのかもしれません。
早く国内に主導権を取り戻したいものですね。