| 日経平均 | 9731.87 | -246.77 | 日経先物 | 9730 | -260 | 円/ドル | 89.45 |
| TOPIX | 874.67 | -21.45 | TOPIX先 | 874.0 | -22.0 | 10年国債 | 1.250 |
| 出来高 | 219333 | NYダウ | 9509.28 | -203.00 | WTI | 70.82 | |
| 売買代金 | 14959 | ナスダック | 2057.48 | -64.94 | 金 | 1000.7 |
トヨタFS証券の譲渡が話題を呼んでいます。
どうして?道半ばなのに?
独自の経営戦略を掲げた証券会社だっただけに残念です。
トヨタは何故?
まずは損得の世界ではない事は自明?
FS証券自体の単独の赤字はトヨタallにとって見れば些細の金額。
本当にダメな会社ならば東海東京証券が譲渡を受けるはずもありません。
まして譲渡先の東海東京証券への出資。
考えられるのは、トヨタ本体の意思表明。
トヨタは本業回帰を明確にしただけなのです。
その本業回帰の意思表明として効果を最大に発揮すべき政策の一環。トヨタallの傷も軽微。
勿論、個人的な見解です。
その本来の‘For’による犠牲?それがFS証券の譲渡と考えています。
10/3日の日経新聞の一面。
CO2の25%削減に関してトヨタ社長の記事が掲載されました。
‘For’の観点からは合格点。
大手鉄鋼会長とは、全く逆の経営理念が伺われました。
トヨタは本業回帰を明確にしています。
そのために…?
そもそも証券会社の財産は?
社員とお客様です。
それぞれがトヨタFS証券には夢を託しました。
特に社員。
落胆と不安が交錯して。その心中は計り知れないと推測します。
いくら「トヨタ事業本部」として事業が承継されるからと言っても…。
無責任かも知れませんが、証券業に携わる一先輩として。
夢を捨てないで下さい。
君たちが描いた夢は捨てるものではありません。
君たちの夢は実現されるべきなのです。君たちの落胆がその証です。
必ず君たちの力が十二分に発揮される機会は訪れます。
繰り返します。無責任は承知の上です。
今回の譲渡の本意を見定めて下さい。
自らの夢を再確認してください。今回は君たちの試金石に違いないのです。
そして、お客様を優先してください。
お客様も落胆し不安になっているのです。
最後まで顧客第一主義を貫いてください。
お互い頑張りどころなのです。