売られるトピックス!

日経平均 10257.56 18.91 日経先物 10270 30 円/ドル  90.85
TOPIX 900.95 -3.16 TOPIX先 901.5 -5.0 10年国債 1.330
出来高 197433   NYダウ 10062.94 47.08 WTI 77.58
売買代金 13228   ナスダック 2173.29 1.06 1050.6

売られるトピックス。トピックスは-3.16p安。
N経済新聞では「米国株高を受け続伸」と解説。日経平均は+18.91円高。
東証一部の値上りは607銘柄、値下りは933銘柄。
NT倍率は11.38倍となっています。
誰が何と言おうが、投機的な裁定売買の結果なのです。
このブログや週報では、日本株の三つの異常を指摘してきました。
①需給構造の異常
②価格形成の異常
③異常な無関心
外国人が売ってきたら?トピックスや日経平均など先物中心の売買。その結果は?
そして株価に対する異常なまでの無関心。

トピックスの8月末は965.73pでした。
10/16日は900.95pなのです。主要国で最悪の結果でした。
なぜトピックスが売られるのか?
原因は売りが多いから。当たり前ですね。
そして、何故売りが多いかが、三つの異常なのです。
では、限りなく売られるか?投機的な裁定売買なのです。
それでも株価には下方硬直性があります。
株価に実体が有る以上、必ず下げ渋ります。
メガバンクの下げが止まらない?とは言え、みずほFも170円です。
下げるにも限界はあるのです。
メガバンクの下げ余地が限定されれば、東電中心の電力株が…
要はトピックスとの裁定。時価総額が裁定されているのです。
電力株や薬品や通信が安値を更新しだした事が、逆に下値のメドが見え出したのです。

すでにNT倍率は11.38倍。
従来は9.5倍~10.5倍の範囲。上限の10.5倍ならば、10500円÷10.5=1000p?
トピックスが1000pならば?
極端な異常値は異常ゆえに、更なる異常値も出易くなりますが、更なる極端は自壊するもの。
その意味で、我々の狙い目は?
東電の2000円割れ?みずほFの150円?ドコモの13万円?…あれば…。
余裕を持って待っている…?勿論、中長期の戦略で。