| 日経平均 | 10336.84 | 100.33 | 日経先物 | 10330 | 80 | 円/ドル | 90.15 |
| TOPIX | 913.45 | 7.65 | TOPIX先 | 912.0 | 7.0 | 10年国債 | 1.350 |
| 出来高 | 183777 | NYダウ | 10092.19 | 96.28 | WTI | 79.61 | |
| 売買代金 | 12983 | ナスダック | 2176.32 | 19.52 | 金 | 1058.1 |
前回はみずほFに関し、潰れるか?潰れないか?を選択基準と考えました。
投機的裁定売買が株価を追い込んでいきます。
しかもCDS屋EB債などの金融商品が、その下げを加速します。
本来はヘッジの一商品が、投機の先鋭的な商品に様変わりするのです。
不安を煽って利益を上げる。
経済的行為としては合法的でも倫理的には…?
その歪みきった市場を放置しているのです。
勿論、市場は自由であるべきですが、その前提には倫理観は欠かせません。
早く関係者の覚醒を望みます。
一方で市場は守るべきなのです。
みずほFが下げ渋りだした?本日は182円。
それでも株価が下方硬直的になっただけで、急落の要因は少しも変わっていません。
その急落の大きな要因。
異常な無関心!
銀行株急落の真犯人はトピックスを中心とした投機的裁定売買。
①自己資本不足による増資懸念
②亀井モラトリアム問題からの懸念
③JAL破綻に伴う業績悪化懸念
①~③はあくまでも理屈?これらの理屈の陰で真犯人が暗躍。
その理屈に対し時価総額を激減させた経営には説明責任があるはずなのです。
株価低迷に対する株主への説明責任が無視されているのです。
株価には一喜一憂しない?
無関心と一喜一憂とは違うのですが…困った事ですね。
さて方向感に乏しい…?って解説されていますが、果たして?
日経平均の中長期の川の流れ。26週移動平均は上昇中。迷いはありません。
確かに方向感は短期では。
その短期の流れ。25日移動平均が上昇に転じやすくなってきました。本日で上昇に転じました。
ハードルは明日の10513.67円。25日前の数値との比較でした。
来週であれば月末の30日の10544.22円。
しかも、このハードルを越えなくても、11月に10200円がkeepされれば上昇に転じます。
この時期に主力企業の9月末の決算発表が相次ぎます。
川の流れには逆らわない!が肝心と考えます。