何が大事なのか?

日経平均 9441.64 40.06 日経先物 9450 60 円/ドル  88.30
TOPIX 833.29 4.07 TOPIX先 832.5 3.5 10年国債 1.295
出来高 194741   NYダウ 10433.71 -17.24 WTI 76.02
売買代金 11933   ナスダック 2169.18 -6.83 1165.8

革命には反革命が。
作用には反作用が…?
それにしても日本人は歴史を学びません。
民主党の’For’は「国民の皆様の生活のために」だったはずなのですが?
話題を呼んでいる「事業仕分け」。
権力を握った一部の議員のパフォーマンスが目立ちだしました。
その「事業仕分け」でいくらの削減が可能なのか?
そもそも「仕分け」自体が、事業予算の信憑性を疑っているからなのです。
それならば、任命された各大臣は、どんな役割を担ったのか?
大きな矛盾ですね。

円高が進みます。
株価は急落。デフレ宣言。
デフレの継続は負債のマイナス価値を高めます。
国債の発行残高そのものが経済活動を阻害します。消費は減退。
企業が研究開発費を削減したら…?
同じ事が国家にも。
ノーベル賞受賞者の抗議。当然な事が当然起きてしまう。
頭脳の流失、流出。企業の流出。
今回の「事業仕分け」。中国の文化大革命なんて言われだしました。
個人的には、明治維新の「廃仏喜捨」を思い出しました。

ドル/円が87円台に入ってきました。
藤井財務大臣は「ドルに対する不安」としていましたが、認識はこの程度?
民主党の旗印は「国民の生活のため」。
この’For’に国民が不信を持ち出したら…?
期待値が高ければ高い分、不信感は増幅されます。
円高の進行は、間違いなく景気にとってはマイナス。
民主党も景気対策を打てるか?
はやくも反民主の動きも感じられてきました。
株価も為替も正念場に差し掛かりました。