| 日経平均 | 10751.26 | 86.31 | 日経先物 | 10680 | 70 | 円/ドル | 90.58 |
| TOPIX | 936.38 | 6.00 | TOPIX先 | 927.50 | 2.5 | 10年国債 | 1.340 |
| 出来高 | 267992 | NYダウ | 10611.84 | 44.51 | WTI | 82.11 | |
| 売買代金 | 22319 | ナスダック | 2368.46 | 9.51 | 金 | 1108.2 |
年金の顧問を承っています。
この一年、信託銀行や生保のバランス運用では13~15%の運用成績が予想されます。
バランス運用は、伝統的四資産、国内/海外債券と国内/海外株のパッシブ運用。
年金は中長期の資金。
安定的に利益を積み重ねる性格の資金です。
国際会計基準による積み立て不足の一括計上問題が話題になっています。
会計上の問題は別としても、運用自体への軽視は?
各企業年金に問題はないか?
一括計上によって経営が揺らぐならば、年金の運用に人/物/金を配置してきたか?
金融機関の顧問料/報酬は、一般的には0.5%程度?
中堅的な300億円の企業年金では年間1.5億円。
この1.5億円が多いか少ないか?
少なくても、単純な運用を中長期で考えれば、ETFに国債持ちきり+先物/為替のヘッジ・・・
コストは限りなく軽減されます。
年間5000万円の手数料と仮定すれば一億円が軽減。
この一億円で年金へは年収2000万の高額な社員が5人配置できるのです。
現実的ではないにしろ、専門的に運用を担当する2000万円の社員五人なのです。
ただ、企業年金の自家運用は、実質的には認められない・・・
制度として金融機関にとって上手く出来ているのです。
では、こんな状況が未来永劫に継続するか?
どちらにしても、運用の基本は安値を買う!
この基本に関しては、個人も年金も同様なのです。
それが中長期であれば有るほど・・・
信託銀行や生保のバランス運用が10%を超えたのは、今年度が8000円からスタートしたから
なのです。(昨年度/昨昨年度の落ち込みが激しかったのです)
この時期に企業年金の多くは、本来増加させるべきリスク資産を圧縮しました。
結果的に安値を売っていたら・・・
3/12日はスーパーSQでした。無難に通過?日経平均は10751.26円。
この数値。短期も中長期も川の流れは上昇を継続。
特に短期的な25日移動平均は三月中鋭角的な上昇が予測されます。
いよいよ1/15日の10982.10円奪回から11300円が視野に。
だからこそ!我々の対応は?
この局面、短期に惑わされずに中長期を見据える?
短期で過熱すれば短期の調整が。
戦術では現金化が進み、その現金がまた保有に・・・