日銀の対応の早さを評価!

日経平均 10530.70 166.11 日経先物 10540 110 円/ドル  92.75
TOPIX 944.64 12.90 TOPIX先 944.50 8.5 10年国債 1.305
出来高 244208   NYダウ 10380.43 -139.89 WTI 75.11
売買代金 18109   ナスダック 2265.64 -54.00 1210.4

0日の13時から・・・・。
日銀の緊急の政策決定会合が開かれました。
ギリシャ問題から世界的な金融不安に対応する・・・?決定打だったか・・・。
それにしても日本株の反応の鈍さ・・・前場からの堅調を持続しただけ・・・?
日経平均は+166.11円高の10530.70円。1.6%の上昇。
欧州時間からは欧州各国中銀からの国債買いの対策が実施。
各国の株式は猛反発となりました。

注目は政府の迷走振りに対し日銀の断固とした政策決定。
日銀にとって最大のリスク要因は民主党政権・・・?
理解できます。
本当に日銀は頑張っています。一連の政策決定、評価されるべきですね。
株式投資のあり方まで日銀が決めて欲しいものです。

7日の日経平均の安値10257円が25日移動平均から3σを超えたことを解説しました。
この3σの生起確率が99.7%の範囲で、10257円は0.15%以下の確率。
価格メカニズムが壊れた状況では・・・
テクニカル分析は…でも、確率分布は確率の世界。
週末には、このまま保有を持続すべきか・・・の質問が相次ぎました。
答えは、下げの0.15以下にbetするか、上げの99.85%以上にbetするか・・・・
後は自己責任、自己判断で・・・・
ちなみに3σは10457.43円で4σが10246.94円でした。
10257円は3σと言うよりも4σでした。
この4σの生起確率は99.9937%。何と4σを超えるのは・・・0.00315%の確率でした。