海外急騰でも日本は急落!

日経平均 10411.10 -119.60 日経先物 10400 -140 円/ドル  92.59
TOPIX 932.10 -12.54 TOPIX先 933.5 -11.0 10年国債 1.310
出来高 271432   NYダウ 10785.14 404.71 WTI 76.80
売買代金 19261   ナスダック 2374.67 109.03 1200.8

理屈はどうであれ、株価は売りが多ければ必ず下がります。
欧米の大幅高に全く反応せずに日本株は急落。
NYダウは+3.9%高、ドイツは5.3%高を受けても・・・何とも・・・・
みずほFは寄り前から、ザラバ中には三井住友が・・・大型増資の報道。
機械的な裁定売りが市場を席捲?
いつものことですが、既存株主の権利を無視した安易な経営方針・・・?
本来は経営責任が示されてしかるべきなのですが・・・
みずほFは予定の内容でしたが、三井住友は・・・場味を壊しました。

現在の日経平均の25日移動平均の一標準偏差の巾は265円に広がっています。
それでも3σの日経平均は10246円。
この確率が0.997・・・%
したがって10246円を下回る株価は0.0015%の確率の領域?となります。
本日の日本株の低迷も、週末のSQが意識されているのは明白。
SQに関しては「前二日と後一日」でした。
日経平均10000円のオプションが投機筋にとって魅力は魅力。
まずは可能性を残す・・・欧米が下れば理屈が通ります。
日経平均の10000円は狙われているのは事実。
もっともその生起分布は・・・
また、標準偏差の拡散は、その拡散が止まれば必ず収束に向かいます。
そして、その収束先は25日移動平均と考えます。

好業績でもアナリストの事前予想を下回れば機械的に売られます。
我々はその株価を見定め安値を確実に買うべきと考えます。