日本郵船のPBRは?

日経平均 10242.64 6.88 日経先物 10260 20 円/ドル  92.60
TOPIX 913.91 -6.52 TOPIX先 912.5 -9.0 10年国債 1.290
出来高 231889   NYダウ 10625.83 5.67 WTI 70.08
売買代金 15719   ナスダック 2354.23 7.38 1228.1

日経平均は三日ぶりに反発しても・・・?僅か+6.88円高。
東証一部は値上り銘柄は424銘柄の値下り銘柄は1152銘柄。ほぼ全面安の市況。
日経平均の上昇はファーストリテイリングやファナックなど一部の寄与率の高い銘柄の上昇。
一方でトピックスは-6.52p安でした。
上がらない日本株。
その象徴はマザーズ指数。本日も-20.93p安の403.13p。
4/30日の高値507.53pから、立会い九日で20.5%の急落となっています。
信用取引の追証に絡め指数自体が売りの対象になっているようです。

投機筋にとって・・・
日経平均の10000円やトピックスの900pにからんだオプション。
マザーズ指数の400pも時価総額の300兆円も・・・目前の標的となっています。
個別銘柄のEB債や日経リンク債・・・・
ただ彼らにとっても好事魔が多し・・・かもしれません。
その過程で株価が下がっているならば・・・
本日は海運や商社が指数として売られました。
一例は日本郵船。
日本郵船の安値は-21円安の328円。直近高値の397円からは17.4%の急落。
日本郵船は黒字に転換し今期も黒字の予想。
そうならばBPSは?BPSは389円でPBRは0.84倍となっています。
そのBPSも基準となる数値は・・・
三菱本家の含み益は・・・丸の内本社だけでも・・・?
安値を買う!って狙うならば・・・?

この日本株の低迷に直面して・・・
高値を買って不安心理が連日増幅している・・・
安値と思って買ったが疑心暗鬼が出始めている・・・
逆に虎視眈々と安値を狙っている…
それぞれの状況で感じる市況感や対応は間違いなく違います。
ただ事実は事実で全ての人にとって共通。
いつもの事ですが、自らの予想は外れる・・・って前提が要求されるのです。
共通項は安値を買う!
しかも一度では買わない・・・値幅を大きくとって買い下がる。
そのためには余力に裏打ちされた余裕が決め手と考えます。