誤発注って重なるの・・・?

日経平均 9914.19 310.95 日経先物 9940 330 円/ドル  92.30
TOPIX 890.64 20.59 TOPIX先 893.5 23.5 10年国債 1.275
出来高 196464   NYダウ 10249.54 225.52 WTI 72.86
売買代金 14435   ナスダック 2281.07 58.74 1222.6 

日経平均は+310.95円高の9914.19円。
値上り1456銘柄、値下り138銘柄の全面高となりました。
その中でオリンパスに誤発注。
9:46分急伸していたオリンパスが突然急落。
2396円が一分以内に2298円へ。+66円高から-32円安に。八万株の成り行き売りが。
驚きは…板の薄さです。
日経225採用の国際優良株が、僅か八万株の成り行きで-100円下げてしまうのです。
東証アローズの執行の早さ…?
直ぐに反対売買。株価は2400円台へ。
間違いなく誤発注なのでしょうが、更に驚きが。
10:02分に同じ事が起きたのです。
八万株の成り行き売り。株価は2415円が2353円へ急落。一分間の出来事でした。
株価は-62円安の巾でしたが、直ぐに反対売買が。
同じ誤発注が同一銘柄で重なるなんて…?
6/1日のドイツ証券の誤発注もありました。金額が10兆円の規模でした。
誤発注として単純に処理して済んでしまうのでしょうか…?
ドイツ証券はプログラムの不具合って説明していました。
誤発注は確率の問題です。
その意味でトレーダーの不注意は後を絶ちませんが、システム上のミスは改善されます。
要は取引所がその気になるか…なのですが。

週末のチェックポイントですが、日経平均の10022.59円。
下回れば26週移動平均が下落に転じます。更に11日には10107.87円。18日が10142.05円が。