標準偏差は収束か?

日経平均 9901.19 -13.00 日経先物 9930 -10 円/ドル  92.67
TOPIX 890.16 -0.48 TOPIX先 893.0 -0.5 10年国債 1.270
出来高 176255   NYダウ 10255.28 5.74 WTI 74.61
売買代金 12809   ナスダック 2303.03 21.96 1210.0 

日経平均の25日移動平均との標準編差。
5/31日には一標準偏差が532円まで拡大しました。
株価は、平均値からこの+-2σの範囲で96%おさまるとされています。
正に5月の急転直下の暴落の勢いを示していました。
その標準編差が6/4日で483円に。
標準偏差には拡散→収束→拡散…を繰り返す習性があります。
5月の拡散が収束に向かっているならば…少なくても平均値への回帰は起こります。
また、日経平均と25日移動平均値の乖離率。
通常は+-5%の範囲にありますが、+-10%のオーバーシュートが稀におこります。
5/25日の乖離率が-10.65%。4日が-2.62%。
オーバーシュートしただけに25日移動平均との乖離も縮小に向かっています。
オシレーター系の指標が全て売られ過ぎを示唆していました。
後から振り返れば3日の急騰も当然と言えば当然…?
結果からは誰にだって言えるのです。
短期的には25日移動平均値。4日では10167.87円への回帰。
注目は回帰後の値動き。
10000円の大台固めに入るのか、一気に4/5日の高値11408.17円を目指すのか…?
キッカケを持っていただけに菅新政権への期待も…。
今晩の米国雇用統計。週末のG20。
米国株に為替動向。来週はSQも控えています。
軸をずらさない事が求められます。戦略と戦術の徹底ですね。

週末です。
保有銘柄をもう一度分析しましょう。
戦術なのか戦略なのか…
戦術ならば売値はいくらなのか…?
相場は必ず自分の困る方向に動くって考えましょう。
戦術でも戦略でも…余力に支えられた余裕が鍵を握ってきます。
個人的ですがソフトバンクとパナソニックを一部売却しました。利食いです。
苦手な戦術。それでも軍資金の準備には…