確か二回目?同じ記事が?

日経平均 9537.94 17.14 日経先物 9530 20 円/ドル  91.83
TOPIX 858.33 -0.88 TOPIX先 856.5 -0.5 10年国債 1.230
出来高 180501   NYダウ 9816.49 -115.48 WTI 71.44
売買代金 12679   ナスダック 2173.90 -45.29 1240.8 

確か二回目ではなかったか…?
ユーロ安による企業業績悪化の懸念。8日の日経の朝刊の記事。
「輸出企業に打撃 株価下押しの可能性…」
掲載するのは日経の勝手ですが、問題はそのタイミング。
中立/公正を旨とするならば、その社会的影響もopinionには要求されるはずです。
すでに年初来安値を更新する最中に、それを加速させる記事には…?
個人的には日経新聞の読み方って。
日経が「年内には1ユーロ=90円の可能性がある」なんて書いてくれば、これでそろそろ
ユーロ安も峠に差し掛かったな…って感じますが、果たして…?

さて8日の日経平均。17.14円高の9527.94円。
シカゴの日経先物が9405円だっただけに…下げ渋ったのか?戻りが鈍いのか?
日経新聞はユーロ安を強調しますが、ドル/円は…?
NY時間の91.36円を引き継ぎ、東京時間でも91.50円近辺の小動き。
円に関する為替投機の主戦場は対ドル。
ユーロはクロス円での影響/結果が主となります。
その意味で、今週の週報には「ドル/円の動向に注目!」と解説。
ドル/円は日銀が88円でlockしていると予測しますが、その動向は…?
勿論、そうではなく88円がbreakされる可能性も否定はできません。
あくまで相場の予測の前提ですね。
そしてドル/円が90円までならば、9500円では下げ渋る…?

要は上がって強気/下って弱気にならない事。
そのための数値の把握。
7日の大幅安でも日経平均の25日移動平均はその標準偏差を縮小しています。
標準偏差は拡散が止まり収束に向かえば、株価は平均値へ回帰する…?
見方を変えれば、日経平均は10000円回復に向かっているのかもしれません。